22卒 インターンES
MR職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
なぜ小野薬品のインターンシップに参加したいとお考えなのかと、 そこで何を学びたいと考えているかを回答してください。 ※400字以内
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A.
貴社MR職と貴社への理解を深めたいと思い、志望しました。 私は小学生の時、○○を難病で亡くしました。有効な治療薬がないために日々苦しい闘病生活を送る姿を目の当たりにし、もどかしい思いをしました。その思いから、私は医薬品業界への興味と、特にがん領域に関心を持つようになりました。中でも、がんに対する第4の治療法の新薬であるオプジーボを上市し、革新的な新薬開発に挑戦し続けている貴社に魅力を感じています。現在私は、患者様のニーズに真に応えていきたいという思いから、医療現場または患者様に近い位置で活躍できるMR職に関心があります。インターンシップでは、グループワークやワークショップで貴社理解をより深めます。また貴社を志望する他のメンバーとの交流や現場の社員の方々から、貴社MRに求められる人間性や能力、仕事のやりがいを感じ取り、貴社MRとして活躍する姿を明確にしたいと考えます 続きを読む
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Q.
大学、大学院生活の中で最も打ち込んでいることについて回答してください。 ※400字以内
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A.
バスケットボールサークル幹部として、メンバー全員が楽しめる環境作りに尽力した経験です。例年、活動が進むにつれて交流の偏りがみられ参加人数が減ることが問題でした。周りは「来れる人、やる気のある人だけ残ればいい。」という雰囲気でしたが、私は一人でも多くの人に楽しんでもらいたいと考えました。活動回数やメンバー同士の交流機会が不足していることが要因と考えた私が、他の幹部を説得し、協力を仰ぎ実行したのが以下の2点です。①毎週1日だけのコート利用を、毎週2日に増加。その際に他のサークル・部活と調整を重ねました。結果、これまで授業やアルバイトと重なっていた人も活動に参加できるようになりました。②新しく小旅行や食事会を企画し、休日を活用して月に2回程実施。交流機会が増え仲が深まることでメンバーの士気も大幅に上昇しました。そして一年間で40名から70名近くにメンバーも増え活気あるサークルを実現しました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって今までで一番のチャレンジだったと感じることを回答してください。 ※400字以内
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A.
薬学部を目指し、他大学の合格を辞退してまで浪人を決意した経験です。 幼少期に○○を難病で亡くした経験から、医薬品の重要性を知り、薬について深く学べる薬学部進学を目標としていました。しかし、成績は伸び悩み、高校3年時の模試の評価はE判定が続き、現役での薬学部合格は叶いませんでした。他学部は合格していたものの、妥協した人生を送りたくないと考えた私は浪人を決意しました。まず自身のこれまでの勉強方法や取り組み方などを見つめ直しました。基礎が固まっていないことに気づき、どの科目も基礎を重点的に学びました。また、周囲の仲間と分からない問題を教え合うことで切磋琢磨しました。徐々に成績は上がり一度はB判定を取るも、直前の模試ではC判定という結果になりました。しかし、目先の結果に捉われず今何をするべきかを冷静に見極め、試験当日までしっかりと志望校の対策に打ち込みました。 続きを読む