22卒 本選考ES
営業・業務職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究テーマをご記入ください。
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A.
未決定であるため、研究室全体のテーマであり私自身も興味を持っている数値計算について説明する。世の中には代数的な方法では解を得ることが不可能な事象が多く存在する。例として、天気などの自然現象が挙げられる。このような事象を、数値を用いてコンピュータで近似的に解く手法に関する学問が数値計算である。現在、数値計算はただ計算するだけで、その精度は保証しなくてよいという常識の下に行われている。これは、精度を保証するのが大変であるという信仰があるためである。このような常識を覆し、精度の保証された数値計算を行うのが常識となるよう挑戦したいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。
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A.
一人でも多くの人に幸せを与えたいという思いから、誰もが必要とし身近な存在である食品業界を志望する。飲食店でのアルバイトの経験から、食は様々なシーンに寄り添う存在であり、人々の生活に彩りを与えることができることを実感した。貴社は常に変化する社会とニーズに対応し、海外の食文化にも挑戦し続けている。それに加えて、子供からお年寄りまで美味しく食べられる多彩な商品を扱っていると認識している。そのような貴社でこそより多くの人に幸せを与えられると考えた。私の強みである愚直に努力を重ねる継続力を活かして貴社の発展に貢献し、世界の人々に幸せを与えたいと考えたため貴社を強く志望する。 続きを読む
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Q.
グループで活動するときに心掛けていることはなんですか。
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A.
全員の協力及び理解を得ることだ。私はトレーナーとして働いていた〇〇の〇〇専門店で、70人以上のクルー全員と「丁寧な接客を心掛ける」という意識を共有することで覆面調査の点数を向上させた。私は、一人でも認識が異なっているとグループ全体に影響が出ると考えた。そのため、丁寧な接客を心掛けるようSNS上で呼び掛けた際、無反応だったクルーには直接コンタクトを取り全員との意識の共有を図った。その結果、全国〇店舗中〇位から〇位に順位を上げることに成功した。以上の経験から、全員の協力及び理解を得たうえで個人の強みを発揮することでグループでの活動が良いものになると実感した。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください
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A.
金沢旅行で食べた「のど黒めし本舗 いたる」の「のど黒めし」だ。 麹味噌と柚子コショウを混ぜ、香り高い乾燥させた青じそを加えた特製ごはんの上に揚げ浜塩をふりかけバーナーで炙られた新鮮なのど黒が乗った逸品だ。のど黒めしは3種類の食べ方で楽しむことができる。1つ目はそのまま食べることだ。炙られた皮の香ばしさ、上品な甘み、溶け出す脂の旨味が口に広がる。2つ目は薬味を乗せることだ。万能ねぎや白ごまで変化を楽しめる。3つ目は濃厚な特製ノドグロダシをかけて食べることだ。3種類の食べ方で、のど黒の旨味を頭から尻尾まで堪能できる。のど黒めしを食べるためだけに金沢に訪れてほしいと思えるほど一押しのグルメである。 続きを読む