【挑戦を支える環境】【23卒】ＮＴＮの事務系の本選考体験記 No.26715（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

志望動機、あなたらしさを表すキーワード、それを表すエピソード、学生時代に周囲を巻き込み、「チャレンジ」したこと

マイページから提出

WEBで入力

字数が少ないので簡潔に書くことを意識した。

インターネットで過去の先輩のESや志望動機を探して共通するワードを探した。それと自分の経験を結び付けて書くようにした。

ワンキャリア、みん就

TG-WEBの練習になると思い解きました。できるだけ実際に受けて練習する。

TG-WEB

1時間程度。問題数は不明

なし

送られてきたリンクから入室

1次面接ということもあり、人柄が評価されたと思います。すべての質問に対し、明るくハキハキ答えることを意識しました。

穏やかな雰囲気でした。確信は持てませんが質問はどの学生に対しても同じものを用意している感じがしました。

なし

なし

チームで取り組んだ経験を教えてください。

軟式野球部のマネージャーとして新入生の勧誘に取り組みました。例年行っている対面での勧誘ができず、マネージャー不足に直面しました。その中で、同期のマネージャーになかなか勧誘に協力してもらうことができず苦労しました。同期のマネージャーは大学が忙しいことや家が遠いことが原因で部活に来ることが難しくなっており、そのためマネージャー不足への危機感が低いことが原因であると考えました。まず全員に対し協力を呼びかけましたが、協力してもらえませんでした。そこで、私自身が率先して勧誘を行うことと、個別に仕事を割り振り協力を呼び掛けることを行いました。この2つの取り組みを行った結果、同期自ら仕事を引き受けてくれるようになり、協力して勧誘ができたことで、目標の3人を上回る5人の新入生に入部していただくことができました。

周りの人にどのように言われますか

人から言われることは２つあります。１つは一生懸命ということです。これは部活の同期や友人から言ってもらうことが多いです。試合や練習に率先して参加している姿を見てこういってもらえるのだと思います。2つ目は冷静ということです。これは年上の方に言ってもらえることが多いです。高校時代の吹奏楽部の経験から、目上の人には特に丁寧に接するようにしていることからこう言ってもらえるのだと思います。私自身は一生懸命が自分らしいと思っています。高校時代の吹奏楽部の経験で、目標に真摯に向き合いやり遂げる力を身につけてまいりました。また、努力を続けることを大切にしています。このことから、私は一生懸命な性格であると考えております。

指示されたリンクから入室

志望動機より学生時代に力を入れたことのほうが多く聞かれたので、重視されたと思います。ただ、ある程度やりたい職種や志望理由は固める必要があると思います。

穏やかな雰囲気で進みました。途中こちらの電波が悪くなってしまったことが何度かありましたが、温かい言葉をかけてくださりました。

なし

ワンキャリア

学生時代に力を入れたこと

軟式野球部のマネージャーとして、新入生の勧誘に取り組みました。コロナウイルスの影響で例年行っている対面での勧誘活動ができず、マネージャー不足に直面しました。私は部活の認知度が低いこと、体育会に先入観があることが原因であると考え、SNS投稿を行いました。その結果、目標の3人を上回る5人の新入生に入部してもらうことができました。
→深堀された。【質問】「先入観とは何ですか」【回答】体育会と名前についているため、練習時間が長かったり他のやりたいことと両立できないというイメージがあると考えました。また、マネージャー経験がなくいきなり部活に入っても活躍や貢献できないのではないかという不安があると考えました。

他に学生時代に力を入れたこと

塾講師のアルバイトで生徒の志望校合格をサポートしました。私が担当していた生徒は、高校3年生の秋まで部活を続けており、勉強と部活の両立が難しい状況でした。そこで、私は２つのことを意識しサポートを行いました。1つ目は勉強の効率化です。これは授業中に意識していたことで、長文問題1つ解く際にもできる限り多くの知識を得られるように意識しました。2つ目は質の重視です。これは授業以外の時間に意識していました。生徒との授業の時間は週に1回と少なかったので、授業以外の時間に授業と同じぐらい集中してもらえるよう、自作の解説集を作り、そこに細かく解説を書き込みました。このように効率よく勉強してもらうことで、生徒は部活を秋まで続けながら第一志望の大学に合格することができました。

交通費をもらって少し待って面接開始→社内を少し案内してもらう

私の場合最終面接でも志望動機はそこまで聞かれず、志望度も聞かれなかったので人柄が重視されていると感じた。

最初は厳格な雰囲気であったが、話しているうちに笑いも起こった。逆質問ではとても熱く語ってくださった。

なし

ワンキャリア

人と信頼関係を築くときに気を付けていること

相手や状況を考え柔軟に行動することを意識しています。例えば塾講師のアルバイトでは、約2年間にわたり学力もモチベーションも様々な生徒10人を担当しました。その中で印象に残っているのは、数学を担当していた高校2年生の生徒です。その生徒は1対1の授業中でも寝てしまい集中できない日が多くありました。そこで、私はまずその生徒と話を行い、原因を探ることにしました。すると、数学に苦手意識があり内容を全く理解できないことが原因であると分かりました。そこで、私は基礎の部分を繰り返し練習すること、時間をかけて問題に取り組みこと、どうしても集中できない時は授業を切り上げて別の日に振り替えることを意識しました。このように臨機応変に行動を続けた結果、生徒は授業を集中して受けられるようになりました。

海外勤務や異動に抵抗はあるか

抵抗は特にありません。私自身キャリアを積む中で管理部門で働きたいと考えていますが、その際には現場のことや経験を知っておくことが不可欠であると考えています。そこでまずは工場や製造所で働き、現場での経験を積みたいと考えます。また、全社的な管理に携わるためには海外にも積極的に足を運びキャリアを積む必要があると思います。将来的には海外勤務も経験し、視野を広げたいです。
→深堀された【質問】英語力はどのぐらいあるか、TOEICを受験したことはあるか【回答】TOEICの点数を言った。履歴書にスコアを書いていなかったですが大丈夫でした。【質問】具体的にどの地域で勤務したいか【回答】海外に行った経験があまりないのでどの国にも興味があります。