【未知なる食の世界へ】【21卒】日本ハム食品の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10684（法政大学/女性）（2020/7/22公開）

気が済むまで、就活を続けていいと背中を押してくれた。きっとどの学生に対してもそうであったと思います。

食品企業を志望するのであれば、スーパーでの市場調査に出かけることや、実際に食べてみる事も重要です。また、仲間と協力した経験や、こだわってやり遂げた経験も商品開発関連を志望していると聞かれやすいです。また食品と一口に言っても、大企業は少なく、看板商品を一つだけ持った中小企業が本当にたくさんあるので、自分にあった社風の会社を見つけるために、大学の説明会やリクナビ、マイナビのサイトを早くからたくさん活用しておくことがオススメです。食品系のインターンや説明会は帰りに商品を貰えることが多いので、食べたことの無かった商品の魅力を知れます。貴重な経験となるのでたくさん足を運ぶようにもしてみてください。

その企業の魅力を知り、自分が好きになれているかだと思います。好きになれば自然と対策をやれるので、苦にもならず時間を割けます。面接でも前のめりになり、面接官に上手く伝わっていないと感じたら、自分からすぐに修正しました。まずは自分に合った企業を見つけ、必死になれたかそうでないかが重要だと考えます。

正直一次と二次面接はなぜ通ったのかわからない。とてもしどろもどろになる時もあったがそれでも評価してくれていた。とにかく一生懸命やることが大切なのかもしれない。また、説明会に参加したため、早期選考を受けられた。徳しかないので説明会には参加しておくべきだと思う。

コロナの影響で実際に会うことはまだ出来ていない。