22卒 本選考ES
ソフトウェアエンジア
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技 50文字以下
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A.
趣味は野球観戦があります。この趣味は大学4年次から始めた趣味で現在最も熱中している趣味です。 続きを読む
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Q.
スポーツ・サークル・文化活動等 50文字以
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A.
スポーツは中学生の頃から卓球をしています。サークルには所属してないですが、時折友人と楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
デンソーウェーブを志望する理由 100文字以上200文字以下
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A.
私は貴社のQRコード技術を活かし世にないソリューションを生み出していきたいと思い志望しました。私は学生時代モノづくり活動に取り組んできました。この経験から新しいソリューションは真似できない技術を持ち、既存技術と組み合わせることで実現すると考えるようになりました。貴社は唯一の技術を保有しており、私はその技術と私のモノづくりへの向上心を活かすことで新しいソリューションを生み出していきたいです。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に最も大変だったことは何ですか?それをどのようにして克服しましたか? 250文字以上350文字以下
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A.
私が学生時代大変だったことは学会発表です。参加目的は研究の知見を得るだけでなく、あがり症を克服するためでもありました。学会発表以前、私は発表で緊張し、後悔することが多くありました。このような後悔を減らすため私はこの学会発表を経験の場として捉え、万全の状態で臨むようにしました。万全の状態で臨むため私は準備を開催1ヶ月前から始め、時間をかけて対策するよう努めました。具体的には私は臨機応変な対応が求められる質疑応答を苦手としていたため、的確に答えられるように指導教員や友人の協力のもと質疑応答も想定した発表練習を重点的にしました。結果、当日は平常心で発表ができ、質疑応答も的確にできました。そして後日、幹事をしていた教授から好評もいただけました。この経験が自信へと繋がり、あがり症が軽減されました。 続きを読む
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Q.
◆その他に力を入れて取り組んだことは何ですか。その取り組みによってどのような結果が得られましたか?
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A.
私が学生時代に注力したことは学生ハッカソンに参加したことです。この活動はチームでサービスを開発し成果を競うものでした。私達は「買い物での困りごとを解決するアプリ」を開発し、発表会では優秀賞に選ばれました。優秀賞の要因は2つあると考えています。1つ目はデザイン面の工夫です。私達は作品を覚えてもらうため山口県に因んだ配色にし、私達といえば山口県と印象づけました。2つ目は技術面の工夫です。私達は機械学習の知識に自信がありました。そこで、この強みを活かすため作品に機械学習の手法を取り入れ、審査員に工夫した点として強調し伝えました。結果、発表会では2つの工夫が優位に働き27チームある中でも審査員に作品を覚えてもらえ、技術面の工夫も高くに評価されました。これが優秀賞に選ばれた要因だと考えています。 続きを読む
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Q.
◆自己PR(長所・特徴など) 100文字以上200文字以下
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A.
私の強みは長期の目標を立て達成に向け努力できることです。この強みは学業面で発揮されました。私は入学時、情報工学を極めようと考えました。そこで、量と質の観点で目標を立てました。量は全単位を取得すること、質は80点以上をとることを目標にしました。そして、4年間勉学に励んだ結果、首席で卒業したことで達成できました。私の強みは向上心の維持に必要だと考えており、貴社でこの強みを活かし活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
◆デンソーウェーブを知ったきっかけは何ですか?(採用活動の参考のためにお聞きします) 100文字以下
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A.
貴社を知ったきっかけは10月に開催されたデンソーグループの説明会です。この説明会には自動車業界を知るため参加したのですが、その中で貴社がQRコードを開発した企業であることを知り興味を持ちました。 続きを読む