21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 三重大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
貴社は製造現場における自動化のための独自の製品を開発しており、産業用ロボットをはじめとする優れた技術力を誇る製品によって、世界中のものづくりに貢献できると感じ、貴社を志望しております。また、私は「〇〇」をテーマに卒論準備を進めていますが、キャッシュレス社会においても自動認識装置は必要不可欠なものであり、QRコードを開発した唯一の企業であることにも魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったことと、その結果
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A.
大学2年次まで〇〇の〇〇部局に所属し、花形企画の立案・運営を担いました。1年次は歴史あるコンテスト企画の司会を担当し、本番前から通し練習や台本の見直し、リハーサルなどに尽力しました。その結果、目標の1.3倍の約〇〇名の集客を達成しました。2年次には新企画を担当することになり、昨年以上の集客を目標に掲げました。〇〇による企画「〇〇」を立案し、予算拡充の交渉、企画の認知獲得のための広報活動にも力を入れました。当日は、自分が演出した台本が予想以上に好評で、目標の2倍の約〇〇名の集客を達成し、大成功を収めました。「沢山の来場者の笑顔を作る」という1つのゴールに向かいチーム一丸となって努め、本番で実際に観客の笑顔が見られたときは、これ以上ないやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
その中で最も大変だったことと、克服方法
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A.
大学2年次の新企画の立案です。イベント企画は基本的に毎年同じ内容の企画を年ごとにアレンジしたものを行うため、先輩から台本を引き継ぎ基盤がある状態で取り組みます。しかし、一部のお客様から1年次までの企画への〇〇が〇〇だったことと、〇〇大学祭○周年の節目ということで企画を変えようということを受けて、止むを得ず企画を0から行うことになりました。先輩も〇〇してしまい頼れる人がおらず、自分たちが最高学年として他の企画担当よりも随分と早い段階で計画を立てました。暗中模索が本番まで続き、何が正解か分からず案が行き詰まる場面もありました。「沢山の来場者の笑顔を作る」という目標を常に全員が念頭に置いていたため、本番の成功だけを考えるようにしたら、案が次々に浮かび、初心を忘れないことが大切だと感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「自分でやると決めたことは最後までやりきる」という思いで何事にも取り組みます。塾のアルバイトでは、生徒の勉強嫌いを克服させ志望校に合格させるという目標を持って臨んでいます。そのために信頼関係の構築が必要だと考え、工夫して指導に取り組んでいます。具体的には、生徒が主体的に話せる雑談を交えることと、正答時に褒めることを徹底しています。貴社でも常に工夫を欠かさず、確実に成果を得られるよう努力します。 続きを読む