22卒 本選考ES
システム開発エンジニア
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機 300文字以下
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A.
新たな技術を積極的に活用できる環境で働きたいと思い、貴社を志望しました。私は最先端のIT技術を学ぶことが好きで、研究でも情報工学の最先端であるAIシステムの開発に携わっています。新たな知識と従来の技術を組み合わせて面白いサービスを生み出したいと思い、日々勉学に励んでいます。現在の自動車業界は「CASE」をキーワードとした変革期にあると伺いました。その中で貴社は世界トップの自動車メーカーをIT技術で牽引する企業であり、先端技術を取り入れて様々なシステムを提案する機会があると考えています。生活を豊かにしている実感を得てモチベーションを高く保ち、様々な先進事例を生み出すことで貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事 180文字以下
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A.
貴社のエンジニアリング分野において、最先端技術を活用する余地が大きい新型自動車開発を効率化するソフトウェア開発を行いたいと思っています。その中でも、自動運転の動作を可視化するシステムといったソフトウェアに興味があります。技術の活用にとどまらず、課題を解決するアイデアの考案も行いたいと考えています。そのため、システム開発の上流から下流まで幅広く携わりたいです。 続きを読む
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Q.
主な履修科目や研究課題 250文字以下
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A.
機械学習による医用画像診断を低コストで実現する研究に取り組んでいます。機械学習は大量の画像データが必要となり、その画像データを読み込ませるためには疾患の種類のような追加情報も必要となります。この追加情報を付与する作業には医師の助力が必要となり、機械学習による画像診断を実現するためには医師の多大の労力を有します。そこで、機械学習による画像診断の実現で有する医師の負担軽減を目的とし、機械学習における画像データの読み込み手法を改良し、画像データのみで完結できる機械学習の手法を提案しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等) 250文字以下
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A.
チームでソフトウェア開発を行う学生ハッカソンに注力しました。私のチームは開発を始める際に、実装する機能ごとに役割を細分化しました。これにより、開発当初は滞りなく開発が進んでいたのですが、役割分担が裏目に出て機能の統合作業に難航しました。しかし、私は事前にこの問題を見越して担当箇所以外の知識も深めていたため、メンバ間の仲介を行うことができました。これによって統合作業のスケジュールを短縮できたため、デザイン面や機能のブラッシュアップに注力することができ、コンペでは優秀賞をいただきました。 続きを読む
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Q.
長所・短所 180文字以下
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A.
長所は長期的な目標を立て達成に向けて努力できることです。大学では、質と量の観点から目標を立て継続的に努力した結果、主席で卒業することができました。貴社でもモチベーションを高く保ち、自律的に行動することで貢献したいと考えています。 一方、短所はあがり症なところです。この短所を克服するため、現在は学会発表やモノづくり活動で発表経験を積み、自己研鑽に努めています。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験 有:経験の程度 無:興味・関心 120文字以下
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A.
プログラミング経験は、モノづくり活動に取り組んだ経験からwebアプリ、androidアプリの開発実績があります。その際、使用した言語は経験の多い順にpython、JavaScript、kotlinです。また、pythonに関しては研究でも使用する言語のためモノづくり活動以外で使う機会が多くあります。 続きを読む
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Q.
資格・語学力等(情報系資格、TOEIC等) 120文字以下
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A.
保有している資格は2019年10月に取得した基本情報技術者試験があります。 続きを読む