2023卒の先輩がトヨタコネクティッド開発/システムデータ活用の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒トヨタコネクティッド株式会社のレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 開発/システムデータ活用
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全ての選考がオンラインでの開催。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 副社長、役員クラス
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
事前に送付されたURLに入室し、面接を始める。終了後はそのまま退室。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
何事にも頑張れることやリーダー経験を評価されたと感じた。入社して働いた際にも汎用性のある力はアピールするべきだと感じた。
面接の雰囲気
淡々と進んでいく。また緊張感のある感じで、端的な回答が求められた。時には笑いもあったので、徐々に緊張が解けていった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
やりたいことは何か。
将来は企画職として、MaaSやCASEの新しいサービスを企画したいと考えていますが、そのためのステップアップとして、まずは技術職としてシステム開発の立場でサービスに関わりたいです。このように考える理由としては、将来は企画の立場でシステムを開発することが、自分自身の想いを出せるサービスを作れると考えているためです。また、インターンシップでお会いした企画系社員の方の話を伺った際、実現性や収益性などの企画時に必要になる視点は、技術に精通するからこそ養うことができるものだというふうに伺ったため、現在の私に足りない知見を養うために、まず技術職としてシステム開発することが自身が将来成し遂げたいことを実現するために望ましいと考えたためです。
リーダーシップとマネジメントの共通点や違いはなんだと思うか。
共通点としては、どちらもチームには欠かせない役割だということ。異なる点としてはリーダーシップは自分が主役、マネジメントはチームが主役だという風に考えています。ニュアンスとしてはボスのようなチームメンバーのことを考えず、指示だけするような立場はリーダーシップはあるが、マネジメントはできていないと考えています。私は学生時代、さまざまな場面でチームのリーダーを担うことが多くありました。その中でチームのみんながどのようにすればイキイキと活動できるのか、ここでいうマネジメントを率先して行うことで高い成果につながったと考えています。働く立場になったとしても、チームとして高い成果を発揮するためにはチームをマネジメントを的確に行えるようにしたいです。
トヨタコネクティッド株式会社の他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
トヨタコネクティッドの 会社情報
| 会社名 | トヨタコネクティッド株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トヨタコネクティッド |
| 設立日 | 2000年10月 |
| 資本金 | 6億5049万5000円 |
| 従業員数 | 710人 |
| 売上高 | 821億3790万3000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山本圭司 |
| 本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目11番11号 |
| 電話番号 | 052-219-6700 |
| URL | https://toyotaconnected.co.jp/ |
