【自己分析で差をつけろ】【22卒】サントリーホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14009（非公開/非公開）（2021/6/10公開）

福利厚生、社員さん、文化や社風含めすべてが自分に合っていると感じたため。

最終面接通過者限定の座談会はある。

即内定承諾したため不明であるが、おそらく納得いくまで就活を続けさせてくれると思う。ほかに今受けている企業は受けきらなくて大丈夫かと聞かれた。

業界研究・企業研究・自己分析の三つが必要不可欠だと思う。サントリーの業界での立ち位置や現在取り組んでいること。業界としての課題などはしっかり理解しておく必要がある。またそのためにOB訪問は有効な手段だと思う。自分は営業志望だったが生産研究の方やマーケティングの方にもお話を聞いたため、会社が抱える様々な課題や現状を聞くことができた。また面接の中でも幼少期の体験や価値観について触れられることがあったので自己分析をしっかりして行い、性格や価値観、やりたいことがサントリーとマッチすることを説明できるようにすべき。

徹底的な自己分析だと思う。学生時代に力を入れたことにおいてもなぜそれをやろうと思ったのかやモチベーションの源泉などパーソナルな部分をよく聞かれたため、自分の価値観やどういうときに頑張れるのかは明確にしておき説明できるようにしておくことが重要。

ESの段階で9割が落とされると聞いていたのでそこが一番の鬼門だと思う。新卒募集開始からESの締め切りまで1か月以上あるのでしっかりとESを仕上げる必要がある。またインターンに参加すると優遇ルートがあるという話も聞いたので志望度の高い学生はインターンに参加すべき。

何か疑問点や聞きたいことがあったら担当のメンターにいつでも聞ける体制が整っている。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

ＭＨＤ・モエ・ヘネシー・ディアジオ株式会社

成長環境と会社の規模の観点から最終的にサントリーに入社を決めた。
MHDのほうがワインに携われる確率は高かったが基本社員は中途の方が多く、社内に育成マニュアルなどが全くない。自分の力でノウハウや仕事のやり方を身に着けていかなければならなかった点が懸念点だった。また会社の規模的にも日本における影響力はサントリーのほうが大きかったため自分のやりたいことが最終的に達成できるのはサントリーだと感じたためサントリーに入社を決意した。