【18卒】ロームの国内営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3306（同志社大学/男性）（2017/12/12公開）

悩んでるなら、最後まで就活をしていいと伝えられた。内定後も座談会を開いてくれて、とても懐の深さを感じた。

導体業界を志望するのであれば、他者との差別化が本当に大切。しかし、特に文系では知識がないのは企業もわかってくれている。その中で、情熱が大切だと感じたので、まずはどんな質問に対しても明るくハキハキと答えること。鋭い質問もされるので、どんなことを聞かれても答えて置けるように。人となりを見てくれている感じがしたので、あまり畏まらずに正直に答えること。また、特に志望動機に関しては、なぜロームなのかをはっきりとすること。どこの同業他社にも通用するような内容だと必ず突っ込まれる。

半導体業界を志望するのであれば、他者との差別化が本当に大切。しかし、特に文系では知識がないのは企業もわかってくれている。その中で、情熱が大切だと感じたので、まずはどんな質問に対しても明るくハキハキと答えること。鋭い質問もされるので、どんなことを聞かれても答えて置けるように。人となりを見てくれている感じがしたので、あまり畏まらずに正直に答えること。また、特に志望動機に関しては、なぜロームなのかをはっきりとすること。どこの同業他社にも通用するような内容だと必ず突っ込まれる。

二次面接は落ちる可能性が高いと思った。ほとんどの人が落ちていた。インターン参加者は人事に目をつけられ、早めに内定がもらえるので必ず参加した方がいい。また、あまりにも半導体と繋がらない企業ばかり受けていると落ちる。もし、そうである人でも半導体を受ける理由をしっかり作っておくこと。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力

大同生命保険株式会社

私はもともと金融を見ていた。しかし、社風を大切にしていたので、面接を重ねるうちに社内の雰囲気がとても自分に合っていると感じた。また、1年目から第一線で営業に携われることから、成長できると感じたから。金融の方が高いが、給料などはあまり気にしていなかった。また、地元が愛知で自動車と深く関わってきた私は、これからロームが力を入れる自動運転にとても興味を持ち、携わりたいと思ったから。金融とメーカーと相違点は多くあるが、モノを通じて人々の暮らしに貢献したいと思ったのからだ。