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21卒 冬インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ ESもなく抽選であり、学歴だけでとっているようであったため、志望度はみられていない。また、人事の社員の方たった一人で運営しており、学生の様子をチェックしている素振りもなかった。
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トヨタ自動車株式会社 報酬UP
トヨタ自動車株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ ESもなく抽選であり、学歴だけでとっているようであったため、志望度はみられていない。また、人事の社員の方たった一人で運営しており、学生の様子をチェックしている素振りもなかった。
続きを読む初めに簡単なトヨタの会社概要の説明を行ってから、カスタマファーストの社員6名程度によるそれぞれの部署(CF推進部、企画部、カスタマーサービス領域、部品・用品領域、監査・改良領域)での詳しい紹介。 休憩を挟んで、併設されている検査場でカスタマーファーストの人が手掛けた車の見学と試乗(停止した状態)、検査等を行う現場スタッフによるオペレーションの見学。 休憩を挟んで、グループワークと社員によるグループワークへのフィードバック。 各部署に分かれて、社員1人に対して学生4~5人程度の座談会。
続きを読むいいえ トヨタの1dayインターンシップに数回参加したが、自分や参加している他の学生に次のセミナーなどの案内をしている様子はなかったから。また、インターンシップでも名前を聞いたりメモしたりするといった様子は見られなかったから。
続きを読む「もっといいクルマをつくる」ために、部署間で連携して策を考えるという内容でした。紅組白組に分かれ、実際のトヨタの部署を模したグループがチーム内に8つほどグループ分けされ、その8チームで連携してそれぞれの部署の役割をこなしていき、最終的に連携して全体でまとめてよりよいクルマを作るための策を考えるというものでした。
続きを読むはい その後の複数の社員の方との座談会に参加し、会社や職種に対しての理解を深めることもできるので、参加するか迷っている場合はぜひ参加してみると良いのではと思いました。
続きを読むトヨタの中の9部署に分かれ、配られた資料をもとに部署間でdiscussionを行う。最終的な施策の利益計算は人事チームで行われる。「いいクルマを作る」が体現できる施策ほど利益が上がるらしい。
続きを読むはい 早期からOB訪問に案内してくださるため、通常選考から参加する人よりは枠の面で有利かもしれない。しかし、トヨタは超大手なので、おそらくリクルーター面談の評価基準がしっかりしており、早期でもしっかり志望動機が言えなければ落とされると思う。(実際に本選考を受けていた人情報)
続きを読む衝突安全性能に寄与する様々なパラメーターが資料として提示されている(例えばプレス材の厚みやドアのシェルの厚み、材質など)。それらの設計変更要素をどのように組み合わせれば、最も安く目標の性能を発揮できるかをチームでディスカッションしながら考える。
続きを読むはい 表面上はインターンへの参加は何の優遇にもならないが、技術系で多い学校推薦などを使おうとすると、インターンの参加回数などが考慮される場合もあり、そういった意味で有利に働く場面が多いと思う。
続きを読む9つの事業部に分かれて1社とみなし、2社(赤組会社と白組会社)で新開発自動車の企画提案を争う形だった。 それぞれの事業部で持っている情報は異なり、それぞれが各事業部にヒアリングを行うことにより、紅組会社または白組会社全体としての意思決定を行っていく。 よくあるインターンシップとは異なり、グループで争うのではなく、9つの事業部(45人程度)で協力して、別の会社(こちらも同様に45人程度)と争う形だった。 非常に練られたインターンシップであり、事業部として最大の利益を上げようとばかり考えると、会社として最大の利益が上がらないようになっており、協力が強く求められている。 そのような中で、会社としてどれだけ利益を上げられるかが競われた。 また、意思決定一つ一つに評価基準となる数字が設けられていたらしく、機械的に評価がなされる。 初めにワークを行い、その後社員や協力会社社員から全体へのアドバイスをもらい、最後に会社説明が行われた。
続きを読むはい 上記で述べたとおり、業務理解が進むという面では有利になると思うが、参加人数が多く、日程も多いため、特に内定に直結するというわけではない。 しかし、逆にここまで多数の人が参加することができ、かつ、インターンの選考がないという状況だと、インターンに参加せずに本選考を受けると、なぜインターンに参加しなかったのかは、疑問に思われると思う。
続きを読む自由に席に着き、1チーム6人程度、それが3チームでまた一つのチームとして連携し、未来のクルマについて話し合いを始める。自分たちでの発表はなく社員さんが点数をつけて順位を発表をしていった。その後社員さんとの質問会をした。
続きを読むいいえ 特にこの1dayインターンシップに参加したからといって、なにか案内が届いたり、選考に直接影響するものがあったりはしません。ですが本選考のESや面接などでインターンシップのことを話せるのは志望度をアピールする材料にはなると思います。
続きを読むニーズに合った車両設計について,企画・設計・生産技術の面からグループワークを通して体験する.それぞれの職種において重視する点,譲れない点などを感じ,その中で折衝点を模索する体験をしました.
続きを読むいいえ 1dayのインターンであったこともあり,その後の選考に繋がりそうな気配はありませんでした.このインターンに参加したから今後の選考が免除になるというのではなく,あくまで企業について知ってもらおうというスタンスであったと感じた.
続きを読む3チーム(生産技術/設計/マーケティング)に分かれ、一つの売れる車を提案するワークを行う。それぞれに専門知識は必要なく、資料を渡され、それをもとに簡単な車の設計を始める。
続きを読むはい 有利になると思う。 仕事の仕方を把握し、自分がやりたい範囲を把握することで、本選考ESに幅を持たせることができると思った。 また座談会は実質リクルーター面談だと思われるため、直接的にも有利。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。