【家族との宝物、忘れられない住まい】【23卒】 積水ハウス 総合職の内定ES(エントリーシート) No.88306（同志社大学/非公開）（2022/6/20公開）

家族との時間を大切にできる住まいを提案したいという考えを実現できる貴社の業務に魅力を感じたためである。一人暮らしを始め、実家での家族との時間やそこでの思い出を郷愁することがある。この経験から住まいは、暮らす人にとって宝物といえる場所でなければならないと実感し、暮らす人々にとって忘れられない経験ができる住まいづくりに携わりたいと考えるようになった。住まいを帰るだけの場所ではなく健康、つながり、学びを得る場所であるという思いを持つ貴社ならば、暮らす人々を考えた住まいづくりを学ぶことができると考えている。またグループワークを通して、他の学生から刺激を受け今後の成長につなげたい。 続きを読む

仲間と過ごす私 続きを読む

私は仲間と過ごす時間を大切にしており、関わっていくうえで自分から歩み寄る姿勢を大切にしてきた。この写真は、一年次に所属するサークルで行った同期親睦会後に撮影した写真である。1年次の初め、皆が初対面でなかなか仲良くなれていないという状況を見て、自ら親睦会を企画した。計3人を巻き込み企画を行い、結果同期全員が参加する親睦会を成功することができた。写真のように、親睦会後は初対面であるにもかかわらず皆が仲良くなることができた。貴社のインターンシップにおいても、異なる価値観を持つ人への歩み寄りを大切にし、周囲の人々を巻き込むことで大きな成果をあげていきたい。 続きを読む

お客様の夢がつまったたった一つの住まいには、お客様の想いだけでなく、社員一人ひとりの熱い想いが込められていることを学んだ。チームで一丸となり、メンバー一人一人がお客様の想いを真剣に考え一つの目標に向かう姿に感銘を受けた。また、短期間でお客様と深い信頼関係を築き上げ、その方々の人生に寄り添い続けることのできる「究極のB to Cの仕事」をするという点に大きな魅力を感じた。お客様が完成した家を見て心から嬉しそうに浮かべていた笑顔が印象的で、このようなお客様に笑顔と感動を与えられるような仕事がしたいという思いを強く持った。 続きを読む