【食品ロス問題を解決せよ】【23卒】 パナソニックホールディングス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.88309（同志社大学/非公開）（2022/6/20公開）

ゼミにおいて、経営戦略について学習している。具体的には、業界分析・企業分析を行った後、社会に存在する問題に対してビジネスプランの提案を行っています。 続きを読む

現在、私は家庭での食品ロス問題を解決するビジネスプランの作成を行っている。日本で食べられるのに廃棄される食べ物の量は、年間で600万トンといわれており、7人に1人の子供が貧困で困っているという点に問題意識を持った。コロナ禍において、生活困窮者は増えており、この問題を解決するのは今しかないと考え、ビジネスプランの作成に取り組むことを決めた。そこで、思案している施策が家電やアプリを用いた家庭での食品ロスを減らす方法である。具体的な方法を考えるまでには至っていないが、今後も思案を続け、社会に大きな影響をもたらすことができるビジネスプランを作成したい。 続きを読む

私は、サークルでの新歓業務において新しくZOOM上での新歓イベントを提案し、実行した。新型コロナウイルスの影響で、対面での新歓イベントは全て中止される中、サークルの雰囲気を味わってもらうために新しく企画した。ZOOM上でも新入生が発言しやすいように、ブレイクアウトルームで少人数に分け、挙手機能を利用した。結果、行った3回すべてのイベントで、100人以上の新入生が参加した。 続きを読む

「アプライアンス部門」を選択した理由は、「挑戦」と「仕事を肌で感じる」ためである。現在ゼミにおいて、企業研究を行い、ビジネスモデルを学んでいる。自身がこれまでのゼミ活動で学んだことが実際にビジネスモデルを構築する際、どれほど役立つのか挑戦をしたい。また、実際にビジネスモデルを構築することは難しいことも痛感している。現場で活躍する社員の方から、ビジネスモデルを構築する際の思考やノウハウを隣で学べる機会はこのテーマでしかない。自身の挑戦を忘れず、現場でしか得ることのできないことを学び、今後の自身の成長の糧としたい。 続きを読む

貴社の強みと自身の「周りの人を巻き込む力」を活かし、チーム全員で質の高い立案を考え抜くことに挑戦したい。サークルでの新入生歓迎イベントの運営で培った「周りの人を巻き込む力」という強みを活かし、チームの議論を活性化することができます。チーム全員の考え方を融合させつつ、貴社の技術の強みや特色を活かし、質の高いソリューション立案に挑みたいと考えている。 続きを読む