22卒 本選考ES
土木設計
22卒 | 摂南大学 | 男性
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Q.
自己PRを自由に入力して下さい。(500文字以下)
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A.
語学についての学習に取り組んだことをPRします。私は、大学生の間にTOEICのスコアを130点伸ばしました。 英語を学習しようと思ったきっかけは、大学に入ったので何か自分に専門分野以外も学ぶ必要があると思ったからです。そこで何を学ぼうかと思ったとき、これからの時代必要だと思っていて、加えて自分が中学生の頃から長年苦手に感じていた英語について学んでいく必要があると思いました。そのためにまずは、自分の今の実力が数値的にわかるTOEICの点数を上げるための勉強をしていこうと決めました。 そのためには何から始めればよいかを考えたとき、私は英語が苦手であったため、基礎的な部分、つまり単語と文法から始めようと思いました。また大学での課題や部活などで時間があまりなかったため、通学中などの空いている時間で学習を進めました。その結果、395点から525点へと上げることができました。しかしまだまだこの点数では、英語を学んでいると言うには足りないような実力であると感じているので、これからも工夫を続けながら、英語学習を続けていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことと、それによって得たことについて入力して下さい。(500文字以下)
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A.
部活動です。そのことによって協調性と柔軟性の大切さを得ました。 私はたび研究部という部活に所属し、そこで部長の職に就いています。この部活では自分たちで計画を立て旅行をし、その後学内外に魅力を伝える活動を行っています。旅行終了後に、部内でのプレゼンテーションと、学内外の人たち向けの資料作成に取り組みます。その時、どうすれば旅行先の魅力がより伝わるかを考えて作成していきます。その際、資料がわかりやすいものになっているかの確認が必要です。そこで、部内のプレゼンテーションではリハーサルを、学内外向けの資料は部員同士の意見交換を行いました。そういった場面では、部長としてアドバイスを出し、意見は素直に受けるよう心がけました。このことから協調性の大切さを得ることができました。 また、昨今の新型コロナウイルスの流行によって、新入生の勧誘も含め、全ての活動ができなくなりました。それによって、新たな勧誘方法を考える必要が出ました。そこで、インスタグラムのアカウントを開設しました。これによって写真を中心とした広報活動を行い、新たな層の勧誘につながりました。このことから、変化に対応する力がついたと思います。 続きを読む
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Q.
建設業および鴻池組を志望した理由を入力して下さい。(500文字以下)
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A.
建設業を志望している理由は、土木技術によって人の暮らしを守りたいと思っているからです。その中でも貴社を志望する理由は、人の暮らしを守るということを一つのアピールポイントとしていて、その上、防災や災害復旧に強みを持っているところに魅力を感じたからです。 私は子供の頃から土木構造物自体に興味を持っていました。それに伴って、土木構造物をつくるということにも同じように興味を感じるようになりました。そのため、大学で土木を学びたいと思い、今の大学の学科に入学することになりました。その過程でのなかで、特に人の暮らしを守るものや、防災に関わるようなものに魅力を感じました。なぜかというと近年多発している災害に対して立ち向かっていくような技術などで人々の暮らしなどを守っていきたいと思ったからです。この災害に対して、特にハードの面で立ち向かうには、建設業で働くことが一番自分の待っている知識を生かせると考えているからです。 その中でも貴社は、技術によって人々の暮らしを守り、社会へ貢献していこうという方針を知りました。そのため、私の目指しているものと一致していると思い、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
就職活動のなかで、会社を選ぶ基準について入力して下さい。(500文字以下)
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A.
一つのことを深く取り組みながら、他のことも幅広く行うことのできる企業に入社したいと思っています。 まず前提として、なにかひとつ私自身の自慢になるような技術などを、入社後働いていく中で得たいと思います。なぜこう思っているかというと、その技術によって、人々の安心や安全を守りたいと思っているからです。この深く取り組んだ技術を実際の現場で活かしていくためには、一点に集中するだけでなく幅広い知識などが必要であると考えています。その身につけた幅広い知識も、知っておくだけではいけないと思います。身につけた知識を、実際に現場などで使うことができて初めて技術を活かしたということができると思っています。 このような技術者になるには、入社当初からの勉強と実践が必要になります。勉強と実践を行うためには、現場に出て学んでいくことが一番だと思います。また、いろいろな知識を吸収していく場も必要になります。貴社では若手でも現場などを任されるような社風であるとインターンの際に伺いました。さらに、ジョブローテーションの制度も整っていると調べているうちに感じました。この二点が、私の会社を選ぶ基準に一致していると思います。 続きを読む