20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
自己PRを自由に入力して下さい。(500文字以内)
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A.
私の強みは、自ら考えて実行に移せることです。イオンの衣料品販売スタッフのアルバイトをしています。初めはお客様をお待たせしてしまい、お叱りの言葉を頂くこともありました。そこで、お客様に満足して頂けるように、自分なりに考えて行動しました。まず、サービス接遇検定の資格を取り、接客業の基本を学びました。他にも、荷物が多いお客様に対し「大きな袋にお荷物をおまとめしましょうか。」と尋ね、困っているお客様に「何かお探しですか。」と声掛けなどを行い、お客様第一主義で行動するように努めました。続けていくうちにお客様からお褒めの言葉を頂くことが増え、他の従業員から評価を受けました。また、去年の夏に、メンズの夏用ビジネスハイソックスを探しているお客様を多く見かけました。そこで上司にお客様からの要望を伝え、商品を入荷してみてはどうかと提案をし、実際に発注して頂けました。競合する近隣店舗には夏用ビジネスハイソックスは取り扱っていなかったため、多くのお客様にご購入していただくことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことと、それによって得たことについて入力して下さい。(500文字以内)
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A.
登山サークルの活動です。部員の活動へのやる気がバラバラだったことから、皆が普段から積極的に活動に参加し、安全且つ楽しく登山が行えるように尽力してきました。 以前は、登山に熱心な部長に仕事を任せきりで、組織の運営や仕事内容を一部の部員しか把握できていませんでした。そこで、部長の負担を減らすべく、今まで部長が担当していた書類の作成を自ら引き受けました。続けていくうちに、他の部員が手を差し伸べてくれるようになり、皆で仕事を分担して行うようになっていきました。これにより、皆が顔を合わせることが増え、登山中では、仕事を皆で共有して行ったことによって培われたチームワークを活かし、お互い助け合い励まし合いながら、楽しく安全に登山を行うことが出来ました。 このことから、仕事をチームで共有して達成するということを学びました。チームで仕事を行うことにより、他者の意見を踏まえながら、効率よく仕事を進められることを学びました。入社して仕事を行うにあたり、判断が偏ってしまわないように、他者からの意見も参考にし、より良い状態で達成できるように活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
建設業および鴻池組を志望した理由を入力して下さい。(500文字以内)
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A.
志望業界では、モノづくりに携われる業界に焦点を当てています。メーカーは、商品を大量生産するのに対し、ゼネコンは単品受注生産であり、お客様の要望に沿ったオンリーワンのモノづくりができます。さらに、造り上げたものが100年先の歴史に残るところに魅力を感じていることから、建設業を志望します。貴社の座談会などで、先輩方からお話を伺うことができ、先輩方一人一人が仕事に対して誠実に取り組まれている姿と、その様な社風に魅力を感じました。また、安全環境の職務に携わることができるところに関心があります。私は、現場の意見や意思を汲み取った環境の安全・衛生管理に関わる仕事に携わりたいと考えます。近年、建設業の人手不足が深刻化している中、働き方改革により労働時間の縮小が懸念され、そのような社会環境下で、より一層今働いている人を大切にしていかなければならないと考えます。私が学生時代に力を注いだ登山サークルの活動では、メンバーが安全且つ快適に登山を行えるように事前に対策を行いました。この経験を活かし、先回りして対策を考え、現場で働く人の安全・健康はもちろん、環境にも配慮した対策を行い、安心して快適に仕事ができる環境をつくりたいです。 続きを読む
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Q.
就職活動のなかで、会社を選ぶ基準について入力して下さい。(500文字以内)
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A.
二つあります。一つ目は、女性が活躍できる会社です。自分が描くキャリア形成として、20代で仕事に慣れ、必要な資格を積極的に取得し、30代で人脈を広げ、40代でマネジメントをし、50代でボードメンバーとして会社の経営に携わりたいと考えています。キャリア形成をするにあたり、ライフイベントがあっても仕事を続けていきたいと考えます。貴社はダイバーシティ推進の一環として、女性管理職の登用に積極的に取り組まれています。女性としてマネジメントに携わることで、女性社員がより活躍できる環境をつくりたいです。二つ目は、ジョブローテーションが出来る会社です。一つの部署にとらわれず、様々な部署で違う経験をすることで、多くの人から教えて頂けることにより学ぶ機会が増え、多くに人と関わることにより自分が持っていない知識や、違う価値観を学ぶことが出来ると考えるからです。また、自分に最適な職種を見つけ、自分の能力を最大限に発揮していきたいと考えます。キャリア形成を行うにあたり、ジョブローテーションで蓄えてきたノウハウを余すことなく後進に伝え、業務がよりよく回る仕組みをつくり、部署を率いていく人財になりたいと考えます。 続きを読む