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19卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
設問1.大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。
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A.
選択体系機能言語学ゼミに所属しており、言語使用の選択システムや、選択された表現の機能を3つの意味観点から分析しています。そこでは、人間が無意識に選択する言語表現は社会的背景の影響を受けるということを学びました。このことは、社会的システムが変化すれば、人間は試行レベルから変化する可能性があるということを示していると考えています。 続きを読む
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Q.
設問2.当社への志望理由を記入してください。
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A.
私は野球サークルの主将として、様々な想いを持つ仲間を1つにまとめた経験から、周囲を巻き込みチーム一丸で取り組むことが出来る仕事に強く興味を持ちました。そこから人々の生活を支えるインフラ業界の使命感に強く魅力を感じました。その中でも、日本の大動脈を支え、日本の経済活動に大きく寄与する貴社の業務こそ、私の想いと直結しています。私は名古屋駅徒歩10分の環境で育ち、名古屋駅周辺の再開発の重要性を目の当たりにしました。そこで特に、貴社の在来線関連事業に携わり「目的地としての駅」を創造することで新しい繋がりを創出し、東海地域ひいては日本経済の更なる活性化を図りたいです。 続きを読む
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Q.
設問3.学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、100人以上が所属する野球サークルの主将としての活動です。私は大学2年の秋から主将としてチームを率いました。主将になった以上は、チームで目標を達成し、全員で達成感を味わいたいと考えました。そこで、「学内リーグ戦初優勝」の目標を掲げ、全体の意思統一を試みました。しかしながら、サークルという組織の特性からか、野球への意欲や仲間意識が高くありませんでした。当初は自身の技術力でチームをまとめようとしましたが、一部の仲間からしか共感を得られませんでした。その経験から、「全員が気持ちよく野球をプレーできること」を意識した行動をするようになりました。特に、最高学年の意見がチーム運営に大きな影響を与えていたため、下級生の意見も積極的に反映するように心掛け、全員でチーム作りができるように心掛けました。 その結果、チーム全体の参加率と団結力が向上し、決勝リーグで1勝もできなかった相手に大差で勝利し、念願の初優勝を達成しました。 この経験から、周囲を巻き込んで目標を達成するには、相手の意見を受け入れる姿勢が重要であることを学びました。そしてこの経験を活かして、お客さまと社会の声を聞きながら、新たな施策の企画立案などに役立てます。 続きを読む