19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 研究会で学んだこと(120)
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A.
熊本県水俣市の活性化について学んでいます。水俣市の様々な方とお話をし、得た知識や考えを基に、水俣が持つ魅力をアピールするための活動をしております。具体的には、高校生と共同で環境デジタルアートを製作して市内に設置したり、HPや本を通じ情報発信をしたりしております。 続きを読む
- Q. 志望理由(240)
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A.
私は、地域が持つ資源や特産品の魅力発信・交流施設開発等を通じ、街に人を呼び込むことで在来線沿線の活性化に尽力したいと考え、貴社を志望致します。近年、地方では住民・訪問客の獲得に苦労をしており、街としての機能が弱体化しつつあります。私は大都市が再開発で発展し続けている裏側で衰退している地域にも着目し、都市部も、地方も互いに輝ける世界を実現させたいです。そのためには、中央新幹線の開通によってできる新たな生活圏の開発・形成に携わることで、今まで不便だと思われていた在来線の沿線の活性化にも繋げていけると考えております。 続きを読む
- Q. 学生時代にも最も打ち込んだことなど、自己PRして下さい(440)
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A.
映像授業を扱う塾の生徒数を増やすための取り組みです。私のアルバイト先である塾は、母体の塾が経営転換を発表したのをきっかけに、塾に通う生徒数が減少し、新規生徒獲得に苦労しておりました。私はチーフチューターとして、持ち味の問題発見力と解決力を活かし、この問題を解決すべく行動しました。まずは他のチューターに声がけし、会議を開き現状と解決策を探ったところ、体験に来られる方に映像授業の良さを伝えきることができず、他塾に入塾される方が多いという結論に至りました。そこで映像授業の強み、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる・必要な講座のみ受講ができるという、費用対効果 以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、体験生の情報共有を徹底し、科目別・志望校別で最適な受講講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業とチューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。体験生自体を増やす活動も功を奏し、一連の取組で入会率が系列の塾13校舎中1位になり、受験生が12名から23名に増えました。 続きを読む