21卒 インターンES
総合職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップに応募した動機・希望コースの選択理由 300字
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A.
安心して利用できる鉄道で「人々の繋がり」を支えたいです。私は旅行サークルに所属するほど旅行が好きでありその移動手段として度々新幹線を利用します。私が旅行の醍醐味と考えている一期一会の出会いを待ちわびながら過ごす車内で、事故無く時間通りに到着する新幹線をいつも安心して利用しています。この経験から、鉄道の安全・安定性を更に向上させることで、今度は自分が一期一会の出会いに留まらない「人々の繋がり」を支えたいと思いました。私も貴社の一員として、「人々の繋がり」を支えたいと考え、志望しました。インターンシップでは、最前線で働く社員の方と積極的に議論を交わし、貴社の技術を学びたいです。 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ等の内容、あるいは大学で学んでいること 200字
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A.
私は、大雨が降った際に作業道の開設や利用によって崩壊が起こりやすくなるため周辺環境に配慮した森林作業道の配置について研究をしています。具体的には、近年では、作業道は高密度に開設することが主流となっているが、前述したようにその高密度さによって崩壊が起こりやすくなるため、流域ごとに適切な作業道の量を評価できるようなモデルを組むことを研究として行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと現在打ち込んでいることなど、文章で自己PR 400字
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A.
臨機応変に人を支える力と共感力 私は塾講師のアルバイトをしているのですがそこでは、「どのような人でも受け入れ新人に寄り添うことができる」ことが評価され、バイトリーダーに任命されました。具体的にしている仕事としては新人講師の初期研修や授業の見学、悩みを抱えた後輩の相談に乗ることが挙げられます。研修では個々人に応じてどのような研修を行うことが最適なのかを考えながら行っています。そのような仕事を評価された結果、教室ごとのバイトリーダーが自分の教室の新人育成の成果についてプレゼンをする大会で全国3位を取ることができました。 また、授業についても生徒の問題点に共感をし一緒に解決するような授業をしています。そのため体験生の授業という大事な授業もよく任されます。 以上から、私は、共感力を活かして、様々な立場の人から信頼される支柱のような存在となりつつ解決策を模索していくことで貢献できると考えています。 続きを読む