21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。150字
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A.
民法における現行法および改正法の内容比較・検討によって理解を深めました。私は主に消滅時効を取り扱いました。消滅時効とは一定の時間の経過によって債権などの財産権が消滅する制度のことです。現行規定には多くの問題点が存在したため、改正民法にて条文の明確化がなされ、消滅時効における整合化が図られました。 続きを読む
- Q. 当社への志望理由を記入してください。250字
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A.
私は「笑顔の下支え」を就活の軸にしています。貴社の鉄道事業は人口の約6割が利用し、高い公共性を持ち非代替的であるため、人々への貢献度が高く非常にやりがいのある仕事だと感じ、就活の軸である笑顔の下支えを達成できると考え志望に至ります。また単身赴任や転勤を無くしてしまうかもしれないなど社会へのインパクトが大きいリニア事業の展開は、転勤族の家庭に生まれ様々な経験をした私にとっては衝撃的で、国民の生活を良い意味で根幹から変えられることを知り、魅力的に感じ入社して携わりたいと考えるようになりました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。550字
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A.
私は未知なるものの好奇心から誘いを承諾することに注力しました。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」「バンドやらない?」など様々でした。マラソンでは周りの応援や食べ物の配給があってのゴールであったため、応援のパワーや人間の心の温かさに驚き涙。ピアノでは、演奏会で披露することを目標に、友人とピアノ教室に入室&鍵盤を購入するなど、逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がりました。ライブではアーティストはもちろん、スタッフの頑張り、ファンの一体感によって楽しい空間が成立していることを学びました。バンドではメンバーと初めて音を出した時の楽しかった感情は忘れられません。これらの新体験は後日朝早い予定があろうとも、他にやりたいことがあろうとも、とにかく誘いを承諾した結果体験できたものでした。つまり「人とのご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できた。よって更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。また、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけにもなりました。 続きを読む