22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。150字以内
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A.
商学中でもリスクマネージメント論を特に学んだ。今まではリスクをただ避けるものか成功するために積極的に取っていくものだと位置づけていた。しかしこの学問でリスクは許容出来る範囲を見極めた上で取ることが何より大切だと学び、ヨット部においても人生においても還元できることが多くあり、学びの多い授業であった。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。550字以内
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A.
私の最大の強みは「行動」と「情熱」によって周囲を巻き込む力だ。それを発揮した経験は100名の体育会〇部で種目リーダーとして団体戦全国優勝に貢献したことだ。部の目標は日本一だが、昨年は全国〇位に終わった。悔しさと執念から全員で議論し、伝統的な練習方法への固執が敗因と考えた。そこで、練習計画を量・質ともに徹底的に見直した。量的には、合宿練習を年間150日から200日に増やし、通常はプロもしない〇の練習もした。質的には、感覚のみに頼っていた〇の調整をミリ単位で数値化し、基準を可視化した。これにより正確なプレーを誰でも再現出来るようになり、部全体の技術力が向上した。さらに、高レベルな実践経験を求め、実業団との合同練習を半年間行った。その練習を依頼する際に、自分達の「何としても優勝したい想い」と「その為にはこの練習が必要だ」という理由を伝えていた。これらの過程では3か月間の対面練習禁止や過酷な練習にも関わらず思い通りの結果を残せないため、何度もチームが空中分解しかけた。その度に部員1人1人と対話を重ね、互いの考えや想いを共有した。また、日々の活動では率先して誰よりも練習量をこなす姿を見せ、仲間から信頼される行動を心掛けた。結果、誰1人として欠けることなく日本一を果たした。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。250字以内
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A.
日本の大動脈を様々な角度から支え、多くの人々の暮らしひいては世界に貢献できるからだ。私は今までの人生、他者への貢献が自分を動かす一番の原動力となっていた。将来は少しでも多くの人々の生活や社会に貢献できる仕事をしたい。また、部活動で多くの後輩と接する中で今の当たり前を支えるだけでなく、未来の当たり前を創りたい想いが芽生えた。その中で貴社はリニア中央新幹線事業や高速鉄道システムの海外展開など未来を創る挑戦的な事業も行っており、私の想いを最も叶えられる場だと考え貴社を志望している。 続きを読む