22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中京大学 | 女性
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Q.
誰にも負けない強み、どんなことから形成されどんな場面で活かされているか 400字
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A.
私の強みは、目標に対し真摯に取り組むことだ。そのためには、計画性を持ち日々継続することが必要だと考える。私自身成果が日々の積み重ねとして現れたときにやりがいを感じるからである。 これは、大学時代宅建取得に日々努力を積み重ね合格した経験で発揮された。小さいころから家の外観を見ることが好きで家にかかわる仕事につきたいと思い勉強を始めた。実際に達せられる範囲内を目標にすることでやる気がでると考え50点満点中45点で合格することを目標に掲げた。そして、毎日8時間から12時間の勉強を4か月間取り組んだ。また、試験日から逆算して1週間、1日単位でするべきことをかき出し1日1日を大切に計画的に取り組んだ。 その結果、46点で合格することができ達成感を味わった。現在は、見識を広めたい思いから日々読書に取り組んでいる。貴社でも、お客様が暮らし続けたいと思われる住まいを提供することを目標に日々取り組みたい。 続きを読む
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Q.
当社の課題、解決法 400字
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A.
貴社の課題は、東北の一部や北海道の寒冷地に展開していないことだと考える。地震発生件数は福島県が最も多く、ほかにも上位に岩手県や青森県、北海道が入っている。そのため、貴社の強みである地震や倒壊に耐えることができる「強さ」を存分に生かせると考えるからだ。そこで、ビジネスチャンスを逃しているかもしれないと感じた。 しかし、貴社は鉄骨造であるため寒くなりやすく寒冷地の地域性に合わなくなってしまう。そのため、パナソニックの技術力を活かすことを解決法の一例と考える。住まいの中では最も窓から空気が出入りするため寒くなると聞いたことがある。そこで、結露しにくい断熱性能の高い窓の開発をする。また、現在断熱材を二階の天井に入れているが、それを屋根に入れることで外気が入りづらくなり快適に過ごすことができると考える。 即座に解決できるものではないが、日々研究を重ねることで貴社の更なる飛躍につながると感じている。 続きを読む
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Q.
当社に入って具体的にどのような仕事を通してお客様や社会に貢献したいか 400字
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A.
新築事業の営業職としてお客様に合った住まいを提供することでお客様や街の活性化に貢献したい。小さいころに一戸建てに引っ越した際、感動を味わったことがきっかけだ。そして、住まいは衣食住の中でもかかる費用や過ごす時間の長さから人に与える影響が大きいと感じた。そのため自分がそうであったように、一人でも多くの方に日々くつろげる空間や引っ越した際に感動を与える住まいを提供することで生活を豊かにしたい。 しかしそれまでには、お客様との信頼関係を構築しこだわりを聞き出すことの難しさや知識不足、経験不足があると思う。その中で私は目標に対して継続できる力を活かし、コミ ュニケーションを積み重ねることや、できることからひとつひとつ取り組むことでこの想いを実現したい。 また貴社の結果よりお客様が暮らし続けたいと思うような住まいづくりを重視している想いにとても共感した。そのため、その想いを大切にしながら日々取り組みたい。 続きを読む