22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたが誰にも負けないと思う強みをひとつ教えてください。 また、それがどのようなことから形成され、また普段どのような場面で活かされているのかを具体的に教えてください。 400文字以下
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A.
何もしないでいれば達成できないことであっても、挫けずに努力することによって自らの未来を切り開いてきたという経験があることから、一度決めた目標に対して一生懸命に努力するが私の強みであると考えています。 そうした強みが生かされた場面としては簿記1級の取得をしたことを挙げたいと思います。簿記1級では受験者の問題の出来に合わせて、事後的に配点基準が定められるという傾斜配点が行われるため、基礎論点と応用論点の勉強時間の配分、また4科目に分類されている論点毎にも合格点が定められていることから、問題の難易度・科目毎にも勉強時間の配分を行わなければならなかったため、社会人になった際にも必要なスキルであるタスク管理能力を身に着けるとともに、同じ簿記1級を目指す学生同士での問題の教え合いを通じての理解を深めました。 続きを読む
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Q.
当社の課題は何だと考えますか?また、それを今後どう改善していけば良いと思いますか? 400文字以下
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A.
少子高齢化が進んでいる中において、既に高齢と呼ばれる世代の人々は今後の自らの住居として残りの余生を過ごすために、バリアフリー等が完備されたシニア向けの分譲マンション等の購入等という選択肢が広がったことから、新しく住居を注文したい、もしくは買いたいという自らの新居として家を構えるという考えには至らないケースが多くなっていくのではないかと考えます。 そのため今後は賃貸住宅・賃貸併用住宅としての暮らし提案や、持続資産としての家の形があることについての顧客の説明であったり、価値観の提供による顧客数の増加をより一層図るのがよいのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたは当社に入って、具体的にどういった仕事を通して、お客様や社会に貢献したいと考えますか? 400文字以下
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A.
就職活動以前は経理・財務職というと、他業務での損益の計上や、資金の調達といったように、他業務の進行を受けて受動的に行動するイメージを持っていましたが、数ある業務の方々との積極的なコミュニケーションを通じ、連携して事業全体をよりよくしていこうとする業務に能動的に携わることができると知り、簿記1級で培った知識を活かし、入社後から即戦力として活躍するとともに、実務を通じた経験の蓄積や、刻々と変化する会計基準の変化等にもアンテナを張り、現状の能力に留まらず、ステップアップしていくことによって、間接的にという形にはなりますが、貴社の他業務での活動をサポートすることによって、お客様や社会に貢献したいと考えています。 続きを読む