
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
あなたが誰にも負けないと思う強みをひとつ。また、その強みがどのようなことから形成され、どのような場面で活かされているのかを具体的に350字以内でご記入ください。
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A.
強みは「明確な目標に向かって、現状に満足することなく努力を続けられること」である。この強みは小学校一年生から始めた書道で、金賞を取るという目標を掲げ、例え一画でも、満足していなければ何度も書き直し続けた経験から形成された。 この強みが最も活かされたのは高校の定期テストである。現状学年3位であったが1位を取るという目標を達成するために三つの施策を行った。一つ目は授業後に見たときのことを考えたノートの取り方である。二つ目は2週間前から「一日何章まで」という明確な目標を立て、スケジュール管理を徹底することである。三つ目は放課後に各科目の先生に質問に行き、疑問・苦手を放置しないことである。以上の結果、目標を達成することができただけでなく、3年間上位5%を維持という成果を得ることができた。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように当社の企業研究を行いどのようなところに共感したのか350字以内でご記入ください。
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A.
「住まいの先に豊かな暮らしを提供すること」を成し遂げたいと考えており、「いつ、いかなる状況でもお客様のその後の暮らしに重きを置いているところ」に共感した。想い理解セミナーでの、行政の規格を超えるというリスクを背負ってまでもお客様想いの提案を行った東日本大震災時の行動と、売上以上に入居後の生活を追求した藤沢SSTプロジェクトから感じられた。私自身飲食店のアルバイトでは、単にお客様のお腹を満たすのではなく、手が汚れる料理にはおしぼりを一緒にもっていくなど、少しの気遣いによって心を満たすことができたときにやりがいを感じた。この経験から、お客様の現在だけでなく人生に寄り添うことができる住宅業界を志望している。お客様第一を貫く貴社でこそ、本当の意味での充実した暮らしを提供することができると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたは入社して何に対してどのように貢献したいと考えますか、具体的に350字以内でご記入ください。
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A.
相手の立場に立ち物事を考えられるという強みを活かし、「お客様に住んでからこそ満足していただける住まいづくり」に貢献したい。 私は三人兄弟で一つの部屋を共有してきた。そのため、お互いの生活リズムが異なる中で思いやる心を大切にしてきた。そして現在では居酒屋のアルバイトで、声を掛けられる前に子ども用の食器を持っていく、お替りの声掛けをするなど、常にお客様が何を求めているのか客観的に考え、先読みしたプラスアルファの行動でお客様満足度に貢献している。 お客様一人一人の思いに寄り添うことを大切にしている貴社で、お客様から住宅の要望を伺うだけでなく、普段からたわいもない会話を重ね、お客様に目を配ることで、生活スタイルに合わせた動線づくりなど、日々の生活でフィット感を得られる住まいを提供することに貢献したい。 続きを読む