22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
今まで最も力を入れて打ち込んだこと，チャレンジしたこと500
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A.
学部・修士を通した研究に最も打ち込みました。この研究では，～～の自律制御システムの開発から実装・水上実験まで手掛けました。最も苦労した点は、実装・水上運転する段階において，想定外の課題や異なる知識が必要な問題が多く発生したことです。これへの対処では、操船や機械設計など各分野を学んでいる先輩方から助言・手助けをいただきました。研究開発に取り組む中で、周囲の人々の存在は大きな力になったと感じています。初めての水上実験を踏まえて、以降の研究では実験段階まで広く想定しながら研究開発を行うことで実装以降の効率化を図りました。例えば，内部システム同士の依存性を低く保つためにシステム全体を分散処理型として設計しました。これによって、一つのエラーの影響を最小限に抑えること、個々に修正・改良しやすいことを実現しています。その他にも、ユーザビリティを高める様々な工夫を施しています。この経験を通して、上流から下流まで広く視野を持って課題を発見し、取り組んでいく面白さを学びました。また、問題が多々発生する中でも粘り強く向き合い続けることで物事を達成する力がついたと感じています。 続きを読む
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Q.
志望理由300
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A.
最適・最良のソリューションを提供することで、お客様である世界中の産業に貢献するという貴社の姿勢に惹かれて志望しました。私は、自分の仕事を通して人々の生活を変えたいと考えています。貴社で働くことで、分野に縛られず産業を広く支え、人々の生活を改善していくことに大いに尽力できると感じました。私は研究で開発から実装・実験まで携わった経験から、実用段階まで広く視野を持向けて課題を広く発見し、取り組むことにやりがいを感じました。そのため、アフターサービスまで責任を持って最適・最良を追及する貴社で働き、お客様のもつ課題を解決していくことで産業の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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