【挑戦と協力の魅力】【23卒】ダイフクの総合職の本選考体験記 No.25294（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

・今まであなたが最も力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことについて
・ダイフクを志望する理由
・あなたが「周囲から信頼を得た」と感じることができたエピソードについて教えて下さい。

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WEB入力(2023のものです)

設問を通して自分のどんな経験が求められているのかを考えたこと。

ワンキャリアや就活会議などの過去ESを参考にした。また、自己分析や過去の経験を通してなぜマテハンに興味を持ったのかを考えた。

なし

オンラインのためなし

第一志望ではないためかなり疲れた顔で適当にこなしたが受かっていた。だがダイフクの採用スタンス的に笑顔とハキハキ喋ることが大切だと思われる。

動画面接なので普段通りハキハキと大きな声で伝えるようにした。正直ダイフクの志望度が高かったわけではないためかなり適当にやったつもりだが受かった。

なし

なし

ダイフクの印象はどんなものですか？

マテハンに興味を持ったきっかけは、コロナ禍で〇〇に留学していたことです。ロックダウンにより物流が不安定化した事で物が店頭から消えたことで、ホストファミリーの家にお供え物として置いてあったパンを友人と分けた事は忘れられません。だからこそ、物流現場の生産性を飛躍的に向上させるトータルソリューションの提供を通じ、人々の豊かな暮らしに大きく貢献している貴社に魅力を感じました。また業界トップシェアを誇る企業でありながらも、次時代を見据え常に挑戦する姿勢にも惹かれています。加えて、グローバルトップシェアであることからグローバルフィールドがあるところにも魅力を感じています。私はこれまで留学や交換留学に向けた事前準備をしてきたことから、今後も海外にチャレンジしていく人材となりたいと考えているからです。

学生時代に頑張ったこと

〇〇における運営代表として、創立初の100人規模の〇〇大会を開催した。本団体は国内で唯一〇〇競技を扱う為、学外交流に欠けていた。加えて、コロナ禍で他大〇〇は活動停止にあり、今こそ開催の機会だと考えた。初出場となる他大参加者に向けた競技理解促進の為、2つの施策を率いた。1つ目は、大会企画書と虎の巻の作成だ。同期の適材適所を見極めて実施概要や知識をまとめ、競技への基礎理解を図った。2つ目は、合同練習と大会予行の開催だ。応用知識をも網羅出来る練習会を立案・実行した上で、予行を通して不安を払拭し、安心して大会に挑んでもらえた。結果、参加者満足度〇〇%を達成した。この経験から、変化に対して恐れず挑戦し、周囲を巻き込み成果が出るまで進取的に行動する姿勢を培った。

一次面接後に連絡がくる

オンラインなのでなし

他のどの企業にもないぐらい穏やかでとってもおもしろかった。正直二次面接まで志望度は低く場数踏みのために受けていたが、面接に出て志望度が上がった。

とにかく笑顔でハキハキ分かりやすく伝えること。

なし

オンラインのためなし

ダイフクではとにかく、マテハンへの原体験、熱意、ハキハキ話すこと、笑顔、の３つを意識していればまず受かると思う。

まあまあ厳か。特に営業部長は①ミリたりとも笑っていなかった。初めての最終面接で緊張したが、構えすぎなくても大丈夫。

なし

なし

会社で成し遂げたいことは？

自分の強みである粘り強さと成果が出るまで周囲と協力する姿勢を活かして、社員の方々からより幸せに働ける環境を整えることです。ものを動かし心を動かすという経営理念を掲げる貴社の製品で世界中の人を虜にし続けるためには、まず社員の方々が心豊かに働ける環境が不可欠だと思う。中でも、部活動で後輩たちが楽しみながら成長していく姿に大変やりがいを感じていたからこそ、社員の方が各個人の目指す姿を達成できるような人事制度の構築という基盤を作ることに携わりたい。人事のお仕事は、何か施策を打てばすぐに結果が出てくるようなものではないからこそ、自身の物事に粘り強く取り組む姿勢が活かせる。かつ、施策を打つときは取締役の方や現場の方と協力が不可欠だと思う。そう言った場面で、仲間と協力して成果を出すと言う自分の強みが活かせる。

営業としてやりたいことは？

人事職と同じように、自分の強みである【粘り強さ】、そして【変化に対して恐れず挑戦し、仲間と協力しながらやり切る姿勢】を活かしながら、営業職としてイントラロジスティクス事業に携わることです。工場見学では、御社の製品は、お客様によって一つ一つオーダーや製品が異なることを改めて気付きました。だからこそ、そういった一つ一つのオーダーに対して粘り強くかつ恐れず挑戦すること、加えて仲間である技術や開発、システムの方と協力しながらソリューションを提供することで、お客様のライン稼働を守り抜きたいと思っている。また、御社は世界トップシェアの製品を扱うため、いずれは海外営業や駐在なども経験したいと強く考えている。