【内定者必見！熱意と笑顔で受かる】【23卒】ダイフクの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25294（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

マテハンに興味がない＋ダイフク以上の規模の会社に内定をもらった＋滋賀で働きたくない

なし

内定を告げてきた人事がとにかくテンション高く「内定おめでとうございます！！！初めての最終面接ってことは初めての内定ですか？？ほんと！嬉しいーー！！」っていうスタンスで若干驚いた。その場でとりあえず内定承諾したので承諾期間はわからない。

この企業に限らず、メーカーはとにかく【商材への興味とその原体験、会社に入った後に何をしたいか、なぜ数ある企業の中でもウチなのか】を伝えなければいけないし、それを熱意と笑顔と内なる自信をもって伝えればほぼ受かる。ダイフクは人柄重視で採用しているため、業務理解よりマテハンへの興味と笑顔とハキハキさが大切だと思われる。緊張するとは思うがそこまで肩肘張らず、今までやってきた自分を信じて落ち着いて挑めば問題ない。

2次面接の面接官といかに楽しくおしゃべりできるかが重要だと思う。2次面接と最終面接後のフィードバックにて【笑顔、ハキハキさ、話のわかりやすさ、コミュニケーション】を褒められたため固くならずに楽しく話せば受かる。

他の企業と比べてかなり年次の高い人が出てくるように感じる。実際、二次面接の面接官は40年または30年のキャリアをダイフクで積んできた方だった。年次の高い面接官と話慣れていない人は注意したほうがいいかもしれない。

内定後、内定者面談が開かれる。私は内定面談の後に内定辞退したためその後はわからない。