22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
ゼミでのテーマまたは、興味のある科目について 400文字以下
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A.
ゼミでは「○○○における女性問題」について研究している。○○○留学中、女性だけ公共の場で頭髪を覆うスカーフ「○○○○」の着用が義務付けられ、暑い夏でも肌を見せないために長袖・長ズボンを着用しなければいけない状況を経験し、○○○では女性の権利が制限されていると体感した。そこで、○○○において被抑圧者として描かれることの多い女性が、現代社会でどのような位置づけをされているのかを、○○○○を通して明らかにすることを試みる。私が考える研究の魅力的な点は、諸外国において女性活躍推進が取り組まれている昨今、国際機関や人権NGO団体からは、○○○の○○○○着用は女性抑圧の象徴として考えられているが、実際に○○○では○○○○着用によって女性の社会進出が用意になるという現状があることである。女性の人権のあり方は世界で普遍であると考えるのではなく、異なる文化的宗教的背景を理解することが何より重要である。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたこと(研究以外)500文字以下
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A.
体育会○○○○部のマネージャーとしてチームを支えたことである。チームはリーグ優勝という目標を掲げるも試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えた。○○○○の知識が乏しい私は、落ち込む選手をただ見るだけで声を掛けることもできず、自分の存在意義を失いかけていた。しかし、チームがピンチの時こそマネージャーが支えなければと思い、チームの問題点や勝利にどう貢献できるのかを意識して考えた。そこで、マネージャーが選手に良かれと思ってとっている行動や発言が必ずしも選手の要望と一致しているとは限らないと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。「マネージャーも練習準備だけでなくチームを巻き込んでほしい」という要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」「ナイスシュート」「ナイスキーパー」といったと声掛けを提案した。その結果、選手の意欲を高め、チームをリーグ3位へと導いた。この経験からチーム力の大切さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
住友電工への志望動機、住友電工でやってみたいこと 300文字以下
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A.
2点ある。1点目に「世界のモノや人を繋げ、世界中の人々に幸せを届けたい」。○○○留学中、日本製品が現地の人々に愛用されていることが誇らしく、日本の技術の素晴らしさを実感した。貴社は、ワイヤーハーネスをはじめ数多くの製品で世界トップシェアを誇っている点に魅力を感じている。将来は海外営業に携わり、製品や技術を海外に広めて世界との架け橋になりたい。2点目に「環境問題を払拭したい」。○○○は大気汚染がひどく、度々外出規制が勧告され、健康面・生活面において支障をきたしていた。これを機に環境保護の重要性に気づいた。CO2削減に取り組んでいる貴社の高度な技術力で、世界の環境改善に貢献したい。 続きを読む
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Q.
その他自由記入欄 200文字以下
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A.
私の強みは『環境に応じて柔軟に成長できること』である。留学当初、言葉の壁に直面し思うように気持ちが伝わらず悔しい思いをした。そこで「日本語を学ぶ○○○人」と知り合おうと彼らの授業に参加した。○○○○語、日本語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけ、授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけた。結果、多くの○○○人学生に信頼され、学習や生活面のサポートも得られ、語学学校では2位の成績を収めた。 続きを読む