23卒 インターンES
技術系インターンシップ
23卒 | 静岡大学大学院 | 男性
-
Q.
インターンシップに期待することは何ですか。(200文字以下)
-
A.
レドックスフロー電池やワイヤーハーネスなど様々な製品を生み出している貴社のものづくりに強く関心を持ち、今回のインターンシップに応募しました。社会の課題を解決するにはどのような視点で考えればいいのか、問題に直面したときにどのように向き合うのかをグループワークを通じて学びたいと思います。グループワークを通じて様々な考え方に触れて自分の知見を広げて今後の成長に繋げたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生生活の中でもっとも力を入れていることは何ですか。(200文字以下)
-
A.
社会人サッカークラブでの活動に力を入れています。兼ねてより私はパスミスが多いことが課題でした。原因はチームメイトとの連携不足とパスの質が悪いことだと考え、ミスが起きた場面を振り返り、具体的に話し合うことで連携の確認を行いました。自主練習では、プロ選手のプレイを参考にして、技術の改善を意識しながら反復練習をしました。その結果、パスミスが減少し、チームトップのアシスト数を記録することができました。 続きを読む
-
Q.
研究テーマのタイトルとその内容をご記載ください。(200文字以下)
-
A.
ゾルゲル法による積層型マルチフェロイック薄膜の作製と特性評価というテーマに取り組んでいます。強磁性と強誘電性を示すマルチフェロイック材料は、各種センサーや磁気記録デバイスにおいて小型化、省電力化だけでなく、新しい機能をもつことも期待できます。私は簡便なゾルゲル法とスピンコート法を用いた作製に挑戦しており、最終的には電気磁気効果による磁気光学効果の制御を目指して、研究に取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
簡単に自己PRをしてください。(200文字以下)
-
A.
私は問題点を明確にして解決することができます。個別指導塾のアルバイト時代に数学の苦手な生徒を担当しました。生徒との会話やテスト結果から、基礎力の不足が苦手意識の原因だと分析しました。そこで、前回の授業内容の確認テストを用意し、生徒の理解度を確認しながら丁寧な解説を行いました。その結果、数学の得点を40％上げることができました。この経験から、問題点を追究して成果を出す努力が必要であると実感しました。 続きを読む
0
0
