
24卒 本選考ES
医薬品研究職
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Q.
研究テーマ800字で要約
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A.
○○細胞は○○の一種で、生体防御だけでなく、自己免疫疾患や生活習慣病、がんなどの各種ヒト疾患と関わりが示されている。○○細胞に対する活性を有するリガンドとしては、腸内細菌叢の微生物代謝物が知られており、その微生物由来リガンドを認識することで成熟すると考えられていた。しかし、腸内細菌叢が存在しない無菌マウスでも○○細胞が存在することから、○○細胞を制御する内因性化合物の存在が示唆され、初の内因性リガンドとして、○○が活性体であることが示された。これらのリガンドは、抗原提示細胞に存在する○○と複合体を形成した後に○○細胞のT細胞受容体(TCR)に認識される。微生物由来リガンドの分子認識機構は○○、TCRとの共結晶X線結晶構造解析を通じて明らかにされたが、新規リガンドでは試みられているものの達成されていない。さらに、既存の微生物由来のリガンドとは構造が全く類似していないこともあり、分子認識にどの官能基や立体構造が関わっているのかは明らかになっていない。従って、新規リガンドの分子認識機構を明らかにするために誘導体を合成し、その活性評価を共同研究者に行ってもらう形で構造活性相関研究を進めている。 続きを読む
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Q.
入社して5年後、どのように活躍しているでしょうか。希望分野を選んだ理由とともにその部門で働くあなたの姿や活躍する場面を具体的にイメージして答えてください。400字以内
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A.
困難を乗り越えて新薬のタネを生み出す合成のスペシャリストとして活躍する姿を想像している。私は、母が逆流性食道炎と潰瘍性大腸炎により10年以上も薬を飲み続けているのを間近で見てきたことから、難病に大きな関心がある。貴社には難病・希少疾患への強みと、薬を待つ一人のために本気で新薬開発に取り組み、毎年一品目以上を上市できる高い創薬力がある。そんな貴社において、これまで学んだ有機化学の知見を活かして新薬を創出し、患者様に届けたいという思いから、探索合成部門を志望する。創薬研究では望ましいプロファイルを示さないという困難に何度も直面すると思われるが、強みである思考力と精神力によって乗り越えたい。その過程で同僚達の持つ有機化学以外の分野の知識も吸収し、5年後には、異分野の研究者とも活発に議論し合うことで、周囲を刺激しながら研究を大きく進展させる存在となり、画期的な新薬創出に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたが周囲の人・学生・研究者と比べて優れている点、特徴的な点は何ですか。400字以内
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A.
思考して実践することと継続することである。私は部活動を引退後、運動不足により体重が増加したが、計画的なトレーニングによって健康的な減量に成功した。私は、減量のためには、摂取カロリー減少と基礎代謝量向上が重要であると考え、以下のことを実践した。食生活では、お菓子を買わないこと、大学の食堂で注文するサイズを大から中にすること、コーヒー牛乳を買わずにお茶を飲むことによって摂取カロリーを減少させた。基礎代謝量は筋肉量に依存するため、最も大きな筋肉である大腿を中心にトレーニングを行った。週6のペースで、毎日異なる部位を動かすことで、体に大きな負担をかけず、研究室での生活に支障をきたさないよう意識した。しんどいと思うこともあったが、それは効いている証だと信じてやり続け、3か月半で6kgの減量に成功し、現在もその体重を維持している。これらの強みを活かして、粘り強く研究し、新たな薬を生み出す一助となりたい。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが課題を克服できた経験を教えてください。その課題を克服するために、どのように考え、行動しましたか。400字以内
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A.
私がアーチェリー部に所属していたとき、点数が全く安定しないという課題があり、練習スタイルを変えることでこれを克服した。私は当時、同期とともに各月の練習量1位を毎月争っていたが、ひたすら量をこなすという練習スタイルだったために点数が安定せずに伸び悩んだ。私は、自分の矢が当たらない原因を考え、調べ、同期や先輩に助言を求めて、それを実践することを繰り返した。その結果、必要な知識を身体の動きとともに身につけることができ、矢が真っ直ぐ飛ばない理由を一本一本考えながら量をこなす練習スタイルに変わったことで、飛躍的に点数が向上し、団体戦のレギュラーに選ばれるようになった。ただがむしゃらに練習しても一定以上の上達は見込めないことを理解したのに加え、当たらない中でも努力し続けられる強靭な精神力を身につけた。なぜ、と考えて生じた課題について分析し、実践することは成功の秘訣であり、研究にも通ずると思っている。 続きを読む