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小林製薬株式会社

【独特な名前で魅了するCM】【24卒】小林製薬の夏インターン体験記(文系/WEB-CMコース)No.40423(専修大学/女性)(2023/7/21公開)

小林製薬株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2024卒 小林製薬のレポート

公開日:2023年7月21日

インターン概要

卒業年度
  • 2024卒
実施年月
  • 2022年7月 中旬
コース
  • WEB-CMコース
職種名
  • 未登録
期間
  • 35日間

投稿者

大学
  • 専修大学
参加先
内定先
入社予定
  • 米久

志望動機・インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

製薬会社を視野に入れてはいなかったものの、インターンシップに参加するための「事前課題」がCM案の制作だったため、興味を持った。いつも独特な名前で、商品イメージがわきやすいCMにどんなマーケティング技法が詰まっているのか、気になった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

事前課題は自己紹介と 自分を表す写真、CM案だった。インターンシップの中では重い課題だった上、フォーマットは一切なかった。商品について調べ、小林製薬のマーケティングについてしらべ、今までのCMを全て調べたうえで30秒に収まる絵コンテを制作した。自分は特にグラフィック系に知識はなかったため、パワーポイントで細かい点まで制作したが、参加者の中には手書きの方もいた。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

人柄と発想かと感じた。事前課題の選考を通過した方のみが個人面接を受けることができる流れだった。当時自分は初めての面接だったためインターネット上にのっているようなありきたりな質問に対策をしたが、実際聞かれたことは「なんでこの絵コンテなのか」「この訴求方法にした根拠は?」「どんな切り口でこの発想に至ったのか?」という内容だった。参加者は全国で30名と少なかったこともあり、CM案に対する考え方で「ちゃんと取り組んでくれるのか」を見ているのかと感じた。

選考フロー

応募 → 独自の選考 → 最終面接

応募 通過

実施時期
2022年06月 下旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
企業ホームページ

独自の選考 通過

実施時期
2022年06月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

選考形式

CM案の提出

選考の具体的な内容

CM案を実際に制作し、絵コンテという形に手提出する、というもの。自己紹介を含む「自分プレゼン」も設けられ、共通してフォーマットはなかった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

小林製薬が商品のポジションをどう定義付けしているかを徹底的に調べた。

最終面接 通過

実施時期
2022年07月 上旬
面接タイプ
オンライン面接

実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官4
面接時間
20分
面接官の肩書
人事の方とマーケ職の方
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

なし

面接の雰囲気

人事の方が温厚で、丁寧に話を聞いてくだった。マーケ職や実際に後方に携わられている方は、提出した事前課題に対して何度も深掘りをしていた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

広告、ということもあって、購買意欲につなげる、かつ自社らしさを理解するというバランスを取ることが必要だと思います。実際深掘りをした際も「根拠」に興味を持ってくださった感触があったため、自分の考えや「こうだろうな」だけだと難しいかもしれません。

最終面接で聞かれた質問と回答

「若者に刺さる」という点で、CM作成時に意識したことは何ですか。

「自分を投影できるか」という点を意識しました。御社のCMはとにかくキャッチ―でわかりやすく、これはCMだけでなく商品名も共通していると思います。冷えピタ、と聞いたらおでこに貼るイメージができるし、アンメルツヨコヨコは、容器にカタチが商品名に含まれ、ユーモアがプラスされています。ですが「命の母ホワイト(事前課題の商品)」は、若者は更年期の女性をイメージして、自分を投影していない気がしました。今回提出したCM案では、飾らない女子高生の日常であるあるをちりばめているため、「うわー!これほんとにそう!!!」と激しく同感してもらえるのではないかと考えました。ターゲット層を自分事化させ、尚且つ「女の子って大変だな」という切り口で話題性を含み、知名度を上げたいと考え、このような点を意識しました。

「感情」を表す言葉を入れていますが、これはご本人の感情ですか、他者から意見を貰ったものですか?

他者からの意見の要素が強い表現です。このCM案を制作するにあたり、私はターゲット層の友人複数人に細かくインタビューのような形で話を聞きました。その際に出てきた意見をまとめたものになります。私とは普段症状が異なる、どちらかと言えば症状が重い方を中心に参考にしたため、「わたしそんなに症状重くないよ」と思う方がいらっしゃるかもしれないですが、「こんなに大変な人もいるんだ」「私だけじゃなかったんだ」と寄り添うメッセージと理解を得たいという意図があったため、このような表現をしました。

面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ホームページ、通販サイト

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
30人
参加学生の大学
全体で30名、各6名5チームとなっていました。学歴は言わないで自己紹介を、という形で初日がスタートしたため、後々知る事になるのですが、関西方面の国公立の院生が半分と早慶、明治、という形でした。学歴重視ではないですが、早期に就職活動をしなおかつ製薬メーカーに興味を持ち、課題と面接を通過しているということで、非常に優秀な方々ばかりでした。
参加学生の特徴
理系の院生が多いため、研究に力を入れている学生が多い印象でした。そのほか広告系のインターンを経験されている方や、メディア・ジャーナリズムを学ばれている学生が多い印象です。
参加社員(審査員など)の人数
5人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの概要

ずっとウェブ上です。発表日や全体質疑応答会等複数回設けられた日程がありましたが、「発表日までに各チーム仕上げていてね」という形でスケジュールは学生のみで決めました。

インターンの具体的な流れ・手順

ひたすらに制作です。ペルソナやコンセプトなどはフォーマットがあり、提出期限までに提出しました。

このインターンで学べた業務内容

マーケティングのむずかしさと、商品の意図を表現するむずかしさを学びました。複数人で初対面という点からも、どのように反対意見を伝えるべきかなど、学ぶものは大きかったです。

テーマ・課題

6名のチームで実際に放映するWeb_CMを制作する

1週目にやったこと

当日軽い自己紹介をし、3時間くらい今後どんな力量でどう動くか、チームとして何を目指すかを決めてから制作に取り掛かりました。それぞれがCM案を持ち寄っていいましたが、「1から創ろう」と、アイデア出しからスタートしました。

2週目にやったこと

アイデアをまとめ、今度はインタビュー調査・アンケート調査を行いました。これも全部自分たちでアンケートフォームを創り、それぞれ身近な人にインタビューし、結果を持って帰るという形で進めました。

3週目にやったこと

結果からペルソナを確定させ、それに沿った形で絵コンテのアイデア出しに注力しました。一番衝突が多い期間でしたが、初期ではいえなかった本音が出てきて、チームの士気が高い期間でもありました。

4週目にやったこと

チーム発表に向けてラストスパートでした。社員の方に事前フィードバックを頂いたことで、発表2、3日前に白紙に戻して何時間も話し合いをしながら作り直しました。30秒に収まるというのも難しく、オンライン上で映像をイメージさせ、再現していました。

それ以降の週にやったこと

残念ながら入賞はできなかったものの、個人選考で特別に参加できることとなり、Instagramカルーセル広告の制作を行いました。これは別途募集を行っているものなので、シンプルにCM案の募集、というだけです。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

マーケティング部の社員さん

優勝特典

5チームのうち1チーム優勝し、優勝作品がホームページやYouTubeで放映される

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

正直、あまりかかわりはないです。もちろん参加者も少なく目は行き届いていますが、チームとして関わるので全体共有のメールくらいでしかお話していません。オンラインだから、ともいえるかもしれません。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

初対面の人に自分の意見をどう伝えるべきか、オンラインでうまくコミュニケーションをとるにはどのタイミングで話に参加すべきか、等、内容以外での大変さはけた違いでした。周りは優秀な人ばかりで、劣等感も強かったからかもしれません。ですがメンバーに恵まれ、徐々に前のめりで発言できるようになりました。いいものをつくるには同調のみでは成り立たないので、全員の意欲にかかっていると思います。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

同じチームの学生に関しては毎日のようにオンラインで会話していました。それぞれ忙しいので集まるのは基本的に夜10時、1人2人かけてもしょうがないから進めるか、という風に自由ではあったもののハードでした。

インターンシップで学んだこと

広告を1からつくる、となるとやはりアイデアベースになったり、制作側に都合や視点によってしまいます。客観的な目を持ちながらも、意思を持つ、というバランスをつけることができた点は非常に大きな学びでした。また、「まだかたちづくられていないCM案」のイメージを全員でうまくそろえることが何より難しく、言葉でどう説明するか、何を用いて説明するかなども学べました。

参加前に準備しておくべきだったこと

キャッチコピーの作り方や、広告効果を最大化させるためのマーケティングについて勉強していると活きるとは思いますが、なんといっても「製薬メーカー」なのでそこら辺のせんもんちしきは最低限でいいかと思います。小林製薬の、ブランドとしての「狙い」を深く知る事が大切かと思います。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

どんなにつらくても楽しめていたからです。やっていくうちに愛着が芽生え、「あっ小林製薬」というCMを見る度に嬉しくなるほどに、会社のことを好きになりました。ですが、優秀な方が多い、という点では「入社はきっと無理だ、でも、参加したことだけでも幸せだからせめてチームに貢献しよう」という気持の方が強かったです。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

学生のレベルも高く、見たことないくらい優秀な方がうじゃうじゃいたため、でないと思ってはいました。社内の雰囲気も非常によく、きっと多くの学生が志望します。インターンに参加できても優遇はありませんが、参加した学生はきっとみんな志望するだろうな、というくらい社風もよかったです。起業、留学、研究、、、自分はここまで学生生活で経験を詰めていません。第一志望ですがあっけなく落ちてしまいました。力不足です。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

製薬メーカーとしてのポジションを理解でき、面白味がわかったためです。間違いなく他社とは異なるポジショニングですし、今後も需要が絶えない、むしろ「面白い商品、面白い広告をどんどん出していこう!」という穏やか活挑戦的な社風を肌で感じることができました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

なりません。優秀だった方も一般選考で書類スタートだったため全員一般選考です。フィードバックは発表の、プレゼンの際にはありました。個人のSNS広告案の提出に関しては特別に期限を設けてくださいました。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

特にありません。優秀だった方も一般選考で書類スタートだったそうです。個人のSNS広告案の提出に関しては特別に期限を設けてくださいました。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

食品メーカー・広告業界に興味を持っていました。自分はマーケティングに興味を持っていたので「創り手」を経験したいなって思いで、身近な食品メーカーを志望していました。また、正直言うと博報堂も電通も、なんにもわからない状態で、社名も知りませんでした。なので直感で、クリエイティブ系に進みたいな、という主で広告代理店を選んでいました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

志望業界に関しては一切揺らぎませんでした。が、小林製薬が第一志望にはなりました。業務に対しては特にイメージの変化はなかったです。「あ、ここまで自社で担うんだ…」とは思いました。会社自体に関してのイメージですが、製薬会社のお堅いイメージとはかけ離れた柔軟さや、斬新さを実感したため、参加以前とはイメージが変化しました。

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小林製薬の 会社情報

基本データ
会社名 小林製薬株式会社
フリガナ コバヤシセイヤク
設立日 1919年8月
資本金 34億5000万円
従業員数 3,615人
売上高 1657億4200万円
決算月 12月
代表者 豊田 賀一
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目4番10号
平均年齢 41.0歳
平均給与 756万円
電話番号 06-6231-1144
URL https://www.kobayashi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130870

小林製薬の 選考対策

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