【自己分析で差別化！】【22卒】小林製薬の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12932（甲南大学/男性）（2021/6/6公開）

将来性。海外進出でさらに成長できる企業だと確信したからです。

内定者専用サイトがあり、そこで交流会が行われました。

内定承諾はいつでもいいというスタンスだった。現在受けている企業をこたえなければならなかった。
私はその場で承諾した。

人気の企業で毎年、300倍～500倍くらいあると思います。
ですので差別化が必須です。多くの人がESで落ちてしまうので、他の人がしないようなことを思い切ってするべきです。
そして、面接選考に入ると自分の意見を言うべきです。自分の意見を周りの人の目を気にして言わない人はいらないと言っていました。アイデアが必要な企業なので、とにかく恐れずに自分の意見を言えるのかを選考で見られています。
自己分析は怠らないでください。自分を信じて突き進んでください。

自己分析の量だと思います。
小林製薬では企業研究より重要です。自分がどのような人物であるのかを面接官がイメージできるくらい論理的に話す練習をしてください。毎日の練習が自分が想像もしない結果に導いてくらます。

自分をよく見せようとすることは避けてください。
自分の努力は表情やしぐさに現れます。人を見てくれる企業なので、恐れずに真っ向からあたってみてください。
そのほうが採用されるチャンスはあります。
自信を持ってください。

人事の方との交流があった。
内定者との交流の中で、一緒に話す機会もあった。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 海外拠点で働きたい
• 給料・待遇

ダイダン株式会社

海外事業を積極的に行っているからです。アメリカや中国に加えて、オーストラリアやイギリスにも進出するという具体的なビジョンが示されていたことがよかったです。
また、ジョブローテーションの活発さにも惹かれました。迷っていた企業は営業で入ると営業で終わる可能性がかなり高かったです。その点でも小林製薬は海外事業に携われる可能性があったので、迷いはなかったです。
そして、人が何より魅力的でした。一緒に働きたいと思える人が多かったです。