【内定者の必勝法】【19卒】小林製薬の研究開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5305（奈良先端科学技術大学院大学大学院/女性）（2018/9/20公開）

内定後に面談があり、その場で就活を続けるかどうかの意思確認をされます。続けたいと正直に言うと待ってくれましたが、期限付きでした。

とにかく面接時間が短いので、一つ一つの面接官の問いかけを大切に、すべてがアピールポイントだと思った方がいいと思います。特に、話したいエピソードをいくつか持っている人は、面接後に話せなかったと後悔することが無いように、しっかり言うべきタイミングを探してアピールすべきだと思います。また、他社との比較やなぜ弊社なのかということを、面接を通して何度もきかれたので、その点は整理していつでも応えられるように準備してください。

第一印象が明るく元気なことは非常に重要な第一段階でのポイントだと思います。あとは、HPなどに記載されている「ごんたの10箇条」に当てはまると感じる人がやはり内定者には多いので、その人物像に寄せられるといいと思います。

冬のインターンシップに参加していると、選考時期が早まるのでお得です。「リクルーターがつかないと落ちる」「第一志望だと言わないと落ちる」など噂が出回りますがどちらもデマです。情報に惑わされずに、絶対に受かると思っていくことが大切です。

対面での面談があった他、数度電話でもお話しがあった。