21卒 本選考ES
開発
21卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
卒論 概要
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A.
今後の技術発展に伴う省エネ化に向け、超ワイドギャップ半導体である酸化ガリウムが注目されている。商⽤化されていないが、研究段階で従来の半導体の90%以上の省エネにつながると実測された。私はその材料に対して、薄膜を作製してより詳細な物性解明の研究を報告した。 続きを読む
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Q.
修論 概要
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A.
今後の技術発展に伴う省エネ化に向け、次世代半導体として酸化ガリウムが注目されている。商⽤化されていないが、研究段階で従来の90%以上の省エネにつながると報告された。私はその材料に対して電気的特性評価に向け、酸化インジウム鈴上に酸化ガリウム薄膜を作製し、強誘電性および誘電性の結果を報告予定である。 続きを読む
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Q.
今まで最も困難だった出来事についてご記⼊ください。
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A.
私はUSJのリーダーとして、教育制度の改善に苦労しました。リーダーとして勤務を重ねる中で、私はあることに気づきました。経験者でさえ指⽰を待ってたりしました。そこで勤務マニュアルを作成し、リーダーだけの統率を撤廃しようと考えました。初勤務の⼈には⾃主的に読んでもらい、教育者はリーダーでない⼈にしてもらいました。この⽅法で教育者と初勤務も責任感を持って⾏動してくれるようになりました。 続きを読む
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Q.
上記希望職種の志望理由とあなたが活躍できる場⾯についてご記⼊ください
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A.
私は電気⾃動⾞を通じて、省エネ化に貢献したいと思い志望しました。AIによる⾃動運転などのスマート化が注目される⼀⽅、⾃動⾞には省エネ化も求められています。そこで、貴社では⾞載⽤のリチウムイオン電池を通じて、独⾃の技術で省エネ化に貢献しています。⼀⽅、私も同じく省エネ化にむけた次世代半導体の研究を⾏っており、将来の環境に配慮したモノづくりをしたいと思っています。また、私は物事に対して納得するまで探求していきます。これは、研究や学部時代の勉強に対しても共通して⾔えます。その結果、学会への登壇を3回することができました。私は⾃分の省エネに対する思いと探求⼼から、粘り強く開発などに取り組んでいきます。 続きを読む