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株式会社GSユアサ

GSユアサのインターンのエントリーシート

株式会社GSユアサのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

GSユアサの インターンの通過エントリーシート

9件中9件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A. A. 私は物体運搬におけるパワーアシスト装置の重量感覚制御に関する研究を行っています。パワーアシスト装置とは、重量物の運搬が多く行われる生産現場などで使用されるもので、アシスト力により運搬に要する力の一部を補うことが可能な装置です。現在、日本では労働者人口の不足が進んで...続きを読む(全397文字)
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A. A. 児童相談所で協力員として児童と打ち解け合い、成長させるために尽力しました。虐待などの家庭内の事情や、問題行動を起こした児童を一時的に保護する施設であるため、生活面の全てを指導しなければなりません。しかし入社当初、職員や先輩協力員と比べ、児童に指示を聞いてもらえてい...続きを読む(全343文字)
Q. 自己PR
A. A. 私は困難な状況下でも目標達成に向け戦略を立て、ひたむきに行動することができます。私は○○大1のサークルを作りたいという思いからバレーボールサークルの代表を務めていました。その中で特に新歓に注力し、コロナ禍による逆境をプラスと捉え、新入生の気持ちを汲んだ戦略を3つ練...続きを読む(全400文字)
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A. A. 国際経済学のゼミに所属し、貿易や海外直接投資など国際的な経済取引の意義を学んでいます。教科書の担当ページをまとめて発表する形式であるため、他のゼミ生にどのように分かりやすく伝えるかを意識しています。続きを読む(全99文字)
Q. 自己PR
A. A. 私の強みは物事に対して最後まで諦めずに考え、やり抜く力です。学園祭実行委員では交渉役として、企業に物品の協賛を依頼しました。目標は「新規の協賛企業2社獲得」でした。30社と交渉するも、1社も獲得できませんでした。相手企業が協賛経験がなく、協賛するメリットを伝えられ...続きを読む(全399文字)
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A. A. スーパーのアルバイトで多方面から学びを得てレジ打ちの業務改善に注力しました。ピーク時は列ができるほど混む店舗でした。そこでレジ打ちを効率化し、お客様一人当たりの対応時間を削減するため2点取り組みました。
1点目、業務が早い従業員の観察。商品を打つ順番やお客様の到...続きを読む(全309文字)
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男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学業、ゼミで学んだこと
A. A. 私が所属する学部では、1年次、2年次は経済学や法律学、政治学、国際関係論と学際的に学んでいました。3年次からは、自身の興味のある分野の学びを深めることができます。このように広く学んでいくことで、私はそれぞれの授業が独立したものではないことに気づきました。全く別物で...続きを読む(全270文字)
Q. 自己PR
A. A. 私の強みは、限られた時間でも結果を出すことができる集中力です。13年間部活で野球をしており、学業との両立が課題でした。時間創出のため、テスト前のオフ期間、毎日9時間勉強の時間に充てました。集中力を発揮するために自身にプレッシャーを与え、試合と同じような心境を作るこ...続きを読む(全379文字)
Q. 学生時代最も打ち込んだこと
A. A. 学生時代に最も打ち込んだことは、準硬式野球部での活動です。高校時代は補欠だった私ですが、大学では活躍するために他の投手との徹底的な差別化が必要だと考えました。そこで、プロ野球の投手でも1%もいないアンダースローというピッチングスタイルを身につけ、差別化に取り組みま...続きを読む(全344文字)
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A. A. 私は、研究し知識を増やすことで今後の人生で価値を見出し易い上に、他分野より多くの疑問点や興味深い点が存在したという動機から、ゼミで少子高齢化を専攻している。具体的には少子高齢化の推移や原因を新たな視点から捉え、特に私は人間関係を構築できず社会に出れない人が生涯独身...続きを読む(全298文字)
Q. 自己PR
A. A. 私は課題解決能力があるという強みを持つ。なぜなら、サークルに入部する一回生の数を5倍に引き上げた経験があるからである。
私はサークルの副会長として新歓活動を行っていたが、初めは思うように入部する一回生の数を増やせずにいた。そこで私は、以前と比べてサークル体験への...続きを読む(全436文字)
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A. A. 私は学生時代、飲食店のアルバイトに最も力を注いだ。その中でも、チーム対抗の新商品のセール数対決が行われたときに、チームで一位を取ることを目標に、挑戦したことが印象的である。私は目標を立てるにあたり、一位を取ることで店舗の売り上げに貢献すると共に、接客の経験や技術が...続きを読む(全532文字)
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23卒 インターンES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容*
A. A. 私の専攻は経済学です。選考を選んだ理由は2つあります。1つ目はお金に関する知識を身に着けたいからです。経済的に困窮する場面があり、今後困る事のないよう知識を蓄えたいと考えたからです。2つ目は小学生の頃に母を病で失い、保険の重要性を感じたからです。その際、保険が人々...続きを読む(全491文字)
Q. 自己PR*
A. A. 私は「課題分析により、的確な解決策を考え、実行出来る人間」だ。学生団体で就活生向けの企業紹介HPへの掲載依頼に取り組んだ際にこの力を発揮した。当初、掲載企業数を増やすことは困難を極めた。なぜなら、相手目線に立った提案を行えていなかったからだ。団体やHPへの想いを一...続きを読む(全399文字)
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと*
A. A. 長崎県内の学生と企業の交流イベントを10回主催し、収益化に成功したことだ。自ら団体を立ち上げ、長崎を盛り上げたい想いを持つ学生3名と運営を行った。しかし初回のイベントは成功しなかった。なぜなら学生と企業の関係が深まる企画立案ができず、参加者の満足度が低かったからだ...続きを読む(全397文字)
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23卒 インターンES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと
A. A. これまで研究室で使用していなかった3Dプリンターを使用した器具の製作を始めました。三次元での設計は経験がなくうまく図面を引くことができず苦労しましたが本やインターネットで調べていくことで成長していきました。また、実際に印刷した後も細かい修正点があり何度も設計し直し...続きを読む(全165文字)
Q. 自己PR
A. A. 私は他の人があまり気づかないところに目をつけることや真面目にコツコツと努力をすることでこれまで高校時代での部活や大学時代でのアルバイトで必要とされる人材となっていきました。高校時代は野球部に所属していました。日々努力をしていましたが、スタメンになることは出来ません...続きを読む(全288文字)
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A. A. 私が学生時代に最も打ち込んだことは塾講師のアルバイトです。その際、生徒の成績を伸ばすことに尽力しました。まず状況の整理をしたときに、自習に来ておらず勉強時間が確保できていないことがわかりました。そこでなぜ自習に来ていないのかと生徒に聞いたとき、宿題以外で何をしたら...続きを読む(全518文字)
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23卒 インターンES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A. A. 私は国際仲裁のゼミに所属し、法律を用いた交渉や国際仲裁について学んでおり、論理的思考力を磨く訓練の他、交渉の実践テーマに沿って、立場を変えながら模擬交渉や仲裁を行っています。
続きを読む(全89文字)
Q. 自己PR
A. A. 私の強みは、構想や目標に向かって、仲間と力を合わせて新しいことにチャレンジすることが得意なことです。
高校では、全国高等学校○○選手権での上位入賞を目指し、仲間を集めて学校側と粘り強く交渉し、高校公認の○○研究会を創設しました。初代部長として選手権に臨み、全国で...続きを読む(全405文字)
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A. A. 「人の心を動かす新しいことにチャレンジしたい」との想いから、初のオンライン開催となった学園祭の新たな広報戦略を主導しました。各コンテンツの魅力を人物像やストーリー性を交えて紹介することで幅広い共感を得る手法を新たに採用した他、視聴対象者の間で拡散されやすい画像やタ...続きを読む(全204文字)
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男性 21卒 | 京都産業大学 | 男性
Q. 趣味・特技
A. A.
旅行、隠れ家レストラン探し、ジャズやボサノバを聴くこと 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A. A.
「クロスファンクショナルチームで課題解決に挑む」 現在、滋賀県の和菓子屋さんと協働で、地域貢献や環境保全といった活動を社外発信出来ていないという課題を解決するため、様々な部署で構成されたSDGsチームメンバーの一員として課題に取り組んでいます。今後、他社の事例や発信方法を研究した上で、何をどの様に発信するのかを検討する予定です。 続きを読む
Q. 自己PR
A. A.
私の強みは、何事も果敢に挑戦する前向きさです。 なぜなら、自分の世界を広げるために未経験かつ結果のわからない環境に進んで身を置くことを心がけているからです。ゼミでは、滋賀県の和菓子屋さんとブランド価値向上に向けた施策を考えています。最終報告会では企画が認められ順調に進んでいましたが、施策の実現性が不透明だと私以外のメンバーが活動をおりてしまいました。しかし、企業と学生が実務でコラボするゼミ史上初の試みに自分が成長できるチャンスだと考え、1人でもやらせていただきたいと会社へ直談判しました。 結果、社内でSDGsチームを立ち上げていただき、社内チームメンバーの一員として施策に取り組んでいます。この様に自ら考え前向きに行動したことで、多くの知見を得るとともに自分の知らない新しい世界に触れる事ができました。今後も前向きに挑戦する力強さを武器に、日々自分の可能性を広げることで成長していきたいと考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A. A.
私が学生時代に打ち込んだことは、自身が主将として所属する体育会ユースホステル部で、40名もの部員をマネジメントして全員参加型の組織を創り上げたことです。当初、上回生5人に対して下級生の数が多く各々の仕事や役割がはっきりしていない状況にあり、1人1人の当事者意識のない一体感に欠けた組織でした。そこで、主将として普段から1人1人に気を配り、部内全体を見渡すことを心がけていたことから、個々に違う個性や能力を結集することで一体感のある組織になるのではないかと考え、指導部長や会計など1人1人の個性や能力を発揮できる役割を与えました。また、与えた役割ごとに発生する問題を自分ごと化してもらうとともに、下級生と意思疎通をとりながらサポートすることで当事者意識をもたせました。 結果として、今まで以上に部員との信頼関係が深まり、全員参加型の円滑で一体感ある組織を創ることが出来ました。 続きを読む
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男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. 研究で取り組んでいること
A. A.
私は現在「山口県下関市における花崗岩のCHIME年代測定」というテーマで研究をしている。本研究は、調査地域の先行研究の年代が自身が行う方法で発表されていないため、自身の結果を通して比較・検討する事を目的とする。具体的に、下関市から採取したサンプルを特殊な機械を用いて分析し、サンプルに含まれる特定の鉱物の形成年代を決定する。鉱物から発せられる放射性元素を分析し、半減期を計算することで算出することが可能だ。放射性元素が多ければ多いほど、年代は古くなる。先行研究の結果の誤差範囲であれば、それの地球科学的価値は極めて高いものとなり、これからの研究にも活かされていく。しかし、調査地域の花崗岩の年齢は先行研究の結果からかなり若いことが分かっているため、放射性元素を探すことは困難を極める。そのため、今後は分析の精度を上げるため、年代が古い南極のサンプルを用いて年代測定の練習を行っていくつもりだ。 続きを読む
Q. 自己PR
A. A.
潜在的ニーズを把握する点に自信がある。3年半アルバイトをしていたカフェでは働き始めた当初、コーヒー豆の売上数は1日20袋であったが、ある社員の退職を機に1日5袋へと落ち込んだ。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客が、どのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのである。そこで解決策として、コーヒー豆の知識習得をはじめ、試飲活動を積極的に行うようにした。するとお客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのである。ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができたのだ。この経験から相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A. A.
3年次の進級論文である。これは、特定の地域の地質とその成り立ちを明らかにするための地質調査と室内研究からなり、その成果を発表するものだ。それまで培った知識を用いて春夏1週間ずつ調査を行う。1,2年次の授業で調査を経験していたが、春の調査では、教授の助言がないと何をしているのか分からない状況だった。解説を聞いて理解したつもりで調査するだけで、『考える』ことをしていなかったと痛感したのだ。春の反省を活かし、夏には『考える』を意識して取り組んだ。具体的に、1.観察事実の細かな記載、2.それを元にした友人との意見交換、3.多方面からアプローチをかけて考察するの3点を重点的に取り組み、『考える』ための要素を増やす作業を重視した。その結果、矛盾のない結果に繋がり発表会で教授から『よく出来ている』とお声を頂くことができたのだ。論文を通して、考えて実行すること、そして相手に伝え聞くことの重要性の2点を学んだ。 続きを読む
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GSユアサの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社GSユアサ
フリガナ ジーエスユアサ
設立日 2004年6月
資本金 100億円
従業員数 2,909人
売上高 1540億2700万円
代表者 村尾修
本社所在地 〒601-8310 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地
電話番号 075-312-1211
URL https://www.gs-yuasa.com/jp//
NOKIZAL ID: 1621503

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24卒 本選考ES

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今まで最も困難だった出来事についてご記入ください。(100字~200字)
A. コロナウイルスによる制限がある中でのサークル運営を行ったことです。私はサークル長として活動の運営を任されていました。その中で、各部員の生活環境や同居者の有無等により制限に対する考え方が様々である為、皆が納得する活動方法を確立することに苦労しました。これに対し、オン...続きを読む(全200文字)

24卒 本選考ES

技術職
24卒 | 非公開 | 男性
Q. 今まで最も困難だった出来事についてご記入ください。(100字~200字)
A. コロナ禍による部活の自粛です。対面で合奏ができない中で部員の士気の低下が課題でした。そこで楽器を弾かない時間を逆手にとり、作曲家や曲に対する理解度を深めるためにズームを用いた演奏曲目の勉強会を企画しました。その結果、参加した部員の8割が作曲家の人柄に親近感を持てた...続きを読む(全201文字)

24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 卒論/修論 概要
A. 研究の動機と目的は、複合型店舗が増加する中で、企業のメリットに疑念を抱き、その企業戦略を見出すことだ。私たちは実際に、複合型店舗に足を運び、店内の設計や立地を調査した。その結果、複合型店舗には複数の形態があること、また、それによってシナジー効果にも複数の類型がある...続きを読む(全142文字)

24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今まで最も困難だった出来事についてご記入ください。
A. 私が今までで最も困難だったのは起業である。
私が2年生の時、月額料金を払えば○大生に質問をし放題というサービスを企画したが、アプリの開発についての知識が無かったため、質問する専用のアプリの開発に時間を要するという課題があった。
2ヶ月勉強しアプリを開発したが、...続きを読む(全198文字)

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