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積水化学工業の企業研究一覧(全63件)

積水化学工業株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

積水化学工業の 本選考体験記一覧

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63件中63件表示 (全63体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的にメーカーの選考では選考を受ける企業が取り扱う製品が世の中でどのような役割を果たしているのかを把握するのが重要です。特に積水化学工業ではカンパニーが3つに分かれておりどのカンパニーを選択するかで商品の内容が全く変わってくるので、ホームページや商品カタログの情報を主軸に商品の内容を正確に把握していると説得力が増し、選考に有利になるでしょう。また積水化学工業は「Global 100」という世界で最も持続可能な企業、というランキングに日本で最も多くノミネートされています。そのため製品を通じて社会に貢献するという意識が非常に高く、製品も環境問題解決に根差した物が多いです。そのためSDGsや環境社会問題を取り上げている雑誌や本、特に自分は環境庁のホームページなどを駆使し積水化学工業の製品が環境社会問題とどのように関わりを持ち直接的な解決策になっているのかを重心に研究しました。実際に選考を受けてみると製品に関しての質問はほとんどなく基本的な質問に答えるだけでしたので企業研究は製品や事業内容に絞って最低限行えば問題ないでしょう。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

製品開発職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カンパニーごとで全く別の選考が行われるため、自分の行きたいカンパニーのことを徹底的に調べることをおすすめします。逆に自分が志望しないカンパニーのことは聞かれることはありませんでした。この会社は特に座談会やセミナーがたくさん設けられるため、出席すればするほど、会社についての理解度を深めることができます。この座談会やセミナーもカンパニーごとに開かれ、質問タイムもかなり長く儲けられるため、自分の聞きたい事をたくさん聞けます。また、この会社はいい意味で関西色が強く、体育会系に近いという情報を聞いたので、選考においてそのようなことを意識すると、フィードバックで「どの面接官も〇〇さんは積水化学に本当にマッチしていると言っていました」と言われました。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

生産技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、私は機械系の専攻だったのでどうして化学メーカーを選んだのか、その中でなぜ積水を選んだのかを自分の中ではっきりさせることを優先しました。修士1年の7月にある就活サイトの合同企業説明会を通じて積水のことを知りましたが、インターンシップはなかったため選考が始まる3月までは積水が主宰するセミナーや座談会にはできる限り参加し、Q&Aの際にも積極的に質問をするようにしました。そうすることで人事の方に顔を覚えてもらいやすくなるし、意欲があることを選考前からアピールすることができます。選考が始まり書類選考を通過した後からは、面接で研究のことを深掘りされるので分からないことを潰していったり、就活会議等を通じてどういった質問が過去にされたのかを調べ上げ、それに対する回答をしっかり準備しました。それに加えて、「自分の研究や使用している実験装置の知識・経験が御社の○○な分野で活かせる」ということを製品や技術を調べ上げ探しました。あとはIR情報を熟読し、逆質問に備えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ハウスメーカー業界の中でも積水化学工業と旭化成ホームズは化学メーカーとしての側面を持っていることの違いをまず重視した。他のハウスメーカー(例えば三井ホームや住友林業)は財閥系のデベロッパーの子会社的存在なため、事業領域が制限されてしまうという側面も感じられた。特に、積水化学工業については、自社が高い技術力を有しており社会に多数の化学品を提供していることや、住宅部門では早い段階からスマートハウス事業に注力し、SDGsに関する社外表彰を受けている点にも着目した。その中で、古くからユニット工法という独自の技術力を有し、ハイクオリティーかつ低コストな住宅を販売していること、タイに自社工場を有し積極的に海外進出を目論んでいることをホームページやIR情報から得ていった。とにかく、会社のホームページを読み込むことが重要だと改めて認識している。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

営業
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、積水化学工業は化学メーカーなので、その業界研究から始めた。化学メーカーはモノづくりの流れの上流に位置しており、BTOBのメーカーが主となる。また、それが故、あらゆる領域のモノづくりにかかわることができるため、人々の生活において欠かせないありとあらゆる製品の土台を作っているのも化学メーカーである、といっても過言ではないだろう。その中で、積水化学工業は3つのカンパニーから成り立っており、その中で今の位置を確立してきたという歴史があり、社内の雰囲気としても、年次にかかわらず意見を発することが重んじられているという特徴があると感じた。これらは企業ホームページや、説明会への出席などによって得た情報である。 続きを読む
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公開日:2021年12月1日

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企業研究

高機能プラスチックスカンパニー生産技術職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページから製品情報などを参考にし高機能プラスチックスカンパニーでの他社にない独自の強みを探した。特徴として多岐にわたる製品に携わり、シェアNo.1の技術が多く存在する。特に自動車に関心があったためカラーラッピングの技術などを調べた。高機能プラスチックスカンパニーのホームページには技術の詳細やどんな特徴があるかについて、動画で編集されまとめてあるので、非常に有益であると感じた。またYoutubeの就活系チャンネルで第三者目線から見た積水化学の特徴や事業の展望なども参考にした。一方で友人から教えてもらい慌てて応募したため、座談会や説明会などに参加できずESを提出しなければならなかった為、社員からの生の声を聴けていなかった点が悔やまれる。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
積水化学工業は化学メーカーでありながら他の化学メーカーとは違っていて、高機能プラスチックス、住宅、環境ライフラインという3つの大きなカンパニーから構成されています。非常にバランスがとれていると感じました。世界で今後100年続く企業ランキングでは、複数回ランクインしており、前回は日系企業の中でダントツトップでした。先に挙げた通りバランスのいい事業を展開している点が大きなアドバンテージだと思います。また、高機能プラスチックスカンパニーは海外展開が進んでいるカンパニーで、今後どのようにグローバル市場を大きくしていくかがある意味積水化学の将来を握っているのかもしれません。企業が求める人材としては「自ら手を挙げる積極的な姿勢」を重視しているそうです。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

技術職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は電気系であったため,化学メーカーにおいてどう電機系の知識が生かせるかを話すために,積水化学工業の作る製品で電気がかかわる部分について調べ上げた.一方,積水化学工業は基本的に選考にこだわらず採用をしていると人事の方がおっしゃっておられたため,専攻でなくとも研究でのアプローチや大学の経験をどう企業で再現できるかを話せるように用意すべきである.自分はインターンに参加したことで実際に仕事でどのようなことをしているかを知ることができたため,自分の強みを現場でどう生かすことが出来るかイメージしやすかった.インターンに参加できればそれと自分のマッチングを探せばいいし,インターンに参加できなくても企業HPや説明会で積水化学工業のもつ3カンパニー制や製品について知ることが出来るので自分なりにまとめノートに製品の強みをまとめておくと良い.またどこのカンパニーを志望するかで選考が変わってくるので,あらかじめカンパニーごとの製品と勤務地の違いについて頭に入れておくと良い. 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

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企業研究

生産技術職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは,まず化学業界において積水化学工業がどのような立ち位置なのか,強み,将来性,事業分野などで他社と比較しました.また,その中でもなぜ生産技術職を自分が志望するのかを話せるようにしました.このことについては他の業種,他の業界でも同じことがいえると思います.正直この志望動機につながる部分は最も重要だと思うので,妥協を許さず徹底的に行ってください.有益だった情報源は,one careerの他の人のESとインターンです.他の人が書いた志望動機に関しては,やはり似通ったものが多かったため,企業の強みや職種を勉強することができます.しかし,企業分析をする上で最も効果的な方法はやはりインターンです.その会社の雰囲気や企業が公には公開していない情報を得ることができるため,1dayでも積極的に参加することをお勧めします. 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

技術職
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リーダーシップ、チャレンジ精神を中心とした、積水化学の社風をよく理解すること。まず企業ホームページにもある「フロンティア精神」についての理解は必須。求めている人材がはっきりしえおり、外せないポイントはしっかり押さえること。しかしそれと同時に魅力的な人が好きで、多様性を歓迎する社風なので自分ならではの「際立ち」もしっかりアピール。社員さんからは際立ちというワードをよく聞く。具体的な面接対策は、いかに論理的に研究を進めていて、どんな思いをもっているかとにかく元気にふるまうこと。年配の方でも失礼がないようにはしないといけないが、胸を張って対等に話す度胸を見られていたと思う。そして何より選考の中で逆質問が非常に大事。かなりたくさん用意し、面接の文脈の中で話を拡げることが求められる。ただ、企業研究の深さをアピールするとか興味があることをアピールするのではなく、質問の内容で自分の将来のビジョンや、入社後のイメージ等を伝えることが大事だと感じた。質問自体は特段変哲なことは聞かれないので、就活会議をはじめとた各サイトで質問をリストアップして、すべての質問に答えられるようにした。優等生すぎるよりは、熱い思いを持っているタイプの方が合格率は上がると思った。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加して業務理解を深めた.また,OB訪問やWeb説明会等にも積極的に参加した.他にも新卒採用サイトでの情報収集や企業のサイトやパンフレットでどのような商品を扱っているのか入念に調べるようにした.面接などでどのような職種,事業に携わりたいかを質問されるため,この分野についての理解は必須であったと感じる.また,入社後のキャリアプランなっどについても理解,そして自分の考えを求めらる.年次の高い社員さんと話す機会があればキャリアプランについてよく聞いておいた方がいい.最近は海外への展開を考えていて,海外駐在や出張を良くさせたいとかが得ているようなので,その部分についてプラスに捉えてもらえるように考えておくべきと思う. 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

設備技術職
21卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学業界だけど機電系だと、メインの仕事ではないけどそこら辺はどう思うという質問に対して、良い答え方を見つけるのが難しかったので、ほかの化学業界での機電系の需要とどのような差があるのかを把握しておくことが重要。これは、OBのリクルータを通してどんどん質問していいと思う。またインターンシップに参加していたので、向こうに自分の行動特性は分析されていたので、その特性を理解してESを書き、それをどのように働く中で利益に結び付けれるかを、面接中の質問のなかでも話せるように準備した。後悔としては自分の研究は直接結びつかないので、この会社では人柄や自分の行動特性が重要なので、自己分析は非常に役に立つ。自己分析はいろんなサイトでも可能。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

高機能プラスチックカンパニー技術系総合職
21卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
沢山の化学業界があるなかで、なぜこの積水化学工業を受けに来たのかという区別ができるようにしておくこと。特に積水化学は3大財閥企業ほど大規模でなく、準大手ほどの裁量権が持てない中で志望する理由を考えておくとよいだろう。また、積水化学工業はカンパニー制を用いており、3カンパニーのどこか1つのみしか受けられない。積水化学の中でもなぜそのカンパニーを選択したのかそれぞれの違いを理解し、そのカンパニーの志望理由をしっかりと練ることが大事である。積水化学の高機能プラスチックカンパニーを受験して感じたのは研究概要の深掘りの厚みがとてつもないことだ。その研究のメリットは何なのか、どういうところで役に立つのかというのは言わずもがな、その実験の検証方法は、それを裏付ける方法は。などそこまで聞くかというところまで聞かれたのが印象的であったので、研究概要の対策が必須である。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

技術系総合職
20卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず自分の場合、電気系出身ということもあり化学メーカーには疎かったため化学業界やメーカーそれぞれの特徴を掴むために様々な種類の化学メーカーの説明会へ参加した。積水化学工業の説明会は大きなホールでパネルトーク形式での開催だったため突っ込んだ質問や自分の希望する職種に関する細かい質問はし辛いと考えたほうが良い。私はたまたま学校に学内説明会というかたちで自分と畑の近い社員が来たため、そこで細かい質問をすることができた。積水化学工業のマイページには若手社員のインタビュー記事が豊富にある(参考になるかは微妙)。やっておけばよかったと感じることは、もう少し早い時期から化学業界や化学メーカーについて調べること。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

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企業研究

研究開発職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは積水化学工業株式会社は非常に大きな会社であるため、とりあえず何をやっているのか、どういうことに携わっているのか、ということを把握することが良いと思います。BtoB企業であるため私たちがみんな認知しているような商品があったりするわけではないですが、調べてみると意外と身の回りの多くのところに積水化学さんの開発した素材が存在しています。その色々ある中を把握したうえでこの分野を研究開発したい、ということを選考を通して伝えることが大事だと思います。有益な情報源はやはり間違いなく積水化学さんのホームページだと思います。かなりきれいにまとめられていますし、欲しい情報は大体載ってると思います。そのホームページで見てわからない素材や、化学名称があれば他のサイトから調べて勉強していました。 続きを読む
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公開日:2019年7月4日

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企業研究

技術職
20卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やインターンシップなどで社風を感じておくことがであると感じました。積水化学工業で働く方々は明るくはきはき元気な人が多いです。待ってるだけの受け身ではなく積極的に人に関わり、自ら巻き込んでいくことができる人が求められていると感じました。また飲み会やスポーツがさかんであり体育系な社風でもあります。そういった社風に自分が合うかどうかを社員の方と関わり知るべきであると思いました。企業研究については、積水化学の3カンパニーについてよく理解しておくといいと思います。どの分野で稼いでいるのか偏りがあり、収益もその分野の売れ行きに大きく左右されています。他社との比較には日経新聞を活用しました。収益に関わる技術力が他社が及ばないほどなのか、それとも他社に追随されているのか知ることができます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1対1の面接の時間が他社に比べて長く、企業理解というよりは人となりをしっかりと見られている印象だったので、会社についての理解はもちろんのこと、自分自身のアピールポイントをすらすらと言えることが非常に重要だと思います。特にこの会社は他社と比べて専攻が早く、面接慣れしていないことも多いかと思いますので、キャリアセンターや友達等と良く練習しておくのが重要になると思います。自分の行ってきた活動がこの会社に入った際にどのように役に立つのかといったことを聞かれることが多かったため、自分の行ってきた行動と会社の接点をしっかりと説明できるようにしておくととても良いと思います。やりたいことだけでなく、やってきたことを重視される会社のように感じました。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

技術職
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究を行う際に注意したいのは、決してインターネットや就活本(四季報や業界地図など)だけで完結させないことです。積水化学工業は早い時期からインターンシップや1日完結型のイベントを開催しているので、それらに積極的に参加して直接人事の方のお話を聞くようにしましょう。私の場合、企業研究として、リクナビやマイナビなどのイベントを常にチェックして積水化学工業が参加していたら必ず足を運んでいました。また、企業のホームページも同様に確認し、イベントがあったら必ず参加していました。そうすることで企業研究もできるし、人事の方にも顔を覚えてもらえるので一石二鳥です。特に有益な情報となるのは、企業がどのような人物を求めているかを正確に把握することです。積水化学工業の場合、明るく素直なキャラクターが受け入れやすいように感じました。情報源として使っていたのは、四季報、業界地図、みんしゅうなどですが、やはり最も役に立ったのは直接社員の方とお話しして感じた印象でした。企業研究は手ではなく足を動かすことを大事にしてください。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
積水化学工業株式会社では、2月ごろにインターンシップがあります。そこには、参加するべきです。そこで、詳しい業務内容や工場見学、先輩社員との交流会など、様々なプログラムが実施されました。それを通じて、自然とこの企業に関して多くの情報を得ることができ、面接などでもインタンシップで得られた情報をうまく活用できた。また、学内説明会にも参加すべきである。そこで、今後の採用方法やどのような面接なのかや選考フローも詳しく教えていただけました。また、その際飲み会もあったので、より詳しいことなどもきくことができ、大変良かった。それと、最終面接では、ポートフォリオをおそらく要求されるので、12月ごろまでには、ポートフォリオの作成を完成させておくと、安心であると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

17卒 | 京都工芸繊維大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
積水化学工業は研究者としての論理的思考力や説明力などのスキルはもちろん必要なので、自分の研究に関することはしっかりフォローしていった方がよいです。また、研究以外で何が自分の強みであるかを理解して、それを仕事にどのように活かせるかを見ている気もしました。そのため、どのような仕事があるか面接前に確認しておくとよかったと思います。カンパニーごとに分かれていて、それぞれ異なる分野の研究を行っているので、どのカンパニーがどういうことをやっているかを知ることは必須だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 大阪大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人事の人も若い方が多く、明るい雰囲気の会社だと思う。そのカラーに合う人は合うが、合わない人もいるかと思うので、説明会などには積極的に参加して会社の雰囲気を生で感じておくべきだと思う。旭化成など、似た系統の他社との違いも、会社ホームページやパンフレットだけでは判断しづらい。この点についても、実際に社員の方に会って話を聞くことで差別化を図っていくことをお勧めする。もちろん、積水だけでなく、他の会社の説明会などにも参加するとより良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 筑波大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
入社後の仕事内容を調べておく。ここの会社はカンパニー制度をとっており、採用は一括だが、内定をもらえば志望しているカンパニーに行くことになっている。志望するカンパニーの仕事内容、社員がどの専攻出身の人が多いか、製品や事業内容は自分の研究テーマと関連があるかなどを調べておくといいと思う。説明会では3人ほどの先輩社員が来てくれたが、専攻が違うとほとんど参考にならないため、個別にOB訪問をしたほうがいいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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積水化学工業の 会社情報

基本データ
会社名 積水化学工業株式会社
フリガナ セキスイカガクコウギョウ
設立日 1947年3月
資本金 1000億200万円
従業員数 26,753人
売上高 1兆2425億2100万円
決算月 3月
代表者 加藤敬太
本社所在地 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号
平均年齢 43.9歳
平均給与 912万円
電話番号 06-6365-4110
URL https://www.sekisui.co.jp/
採用URL https://www.sekisui.co.jp/person/recruit/
NOKIZAL ID: 1130803

積水化学工業の 選考対策

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