22卒 インターンES
研究職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップの参加経験をご記入ください。
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A.
・〇〇株式会社 ○日間 続きを読む
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Q.
一番あなたらしいスナップ写真を貼って、自己アピールをしてください。(300)
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A.
私の長所は、責任感を持って周りを引っ張るリーダーシップだ。大学では学部行事を運営する90人規模の学生団体の代表を務め、従来の役割分担の改善に向けてチームワークの強化を試みた。例年、一部の人に仕事が集中する問題が生じていた。この原因に、役割の不透明さと縦割り行政意識による「助け合いの希薄化」が生じていると考えた。そこで私は、オンライン上に情報共有場を設立し、交流イベントを積極的に企画して個々の繋がりを強化した。相手の状況を知り、歩み寄りを促すことで縦割り意識が改善され、仕事量は分散された。組織が一丸となり、企画の成功に繋がった。そして写真の様に、同期の皆が笑顔で引退することが出来た。 ※集合写真であったため、自分に目印を付けて提出しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に他者と協働して、大きな目標に向かってチャレンジしたエピソードをお答えください。また、「チャレンジする中でどこに問題があり、それに対しどのようなアクションを起こしたのか」を含めて、お答えください。(500)
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A.
大学四年間の成績を平均90点以上で納め、学科内の成績優秀者に選ばれる程に学びの姿勢を変えたことだ。私は、勉強が元々得意ではなく、高校の成績は下で、大学受験では浪人を経験した。その中で、苦労して入学した大学の四年間を決して無駄にしたくないと思い、様々なことに挑戦してみようと考えた。その挑戦の一つが、「成績優秀者に選ばれること」だ。勉強が苦手だった以前の自分では考えられない目標だったが、同じ轍は踏まないという決意が行動を掻き立てた。成績優秀者は、卒業時に専門科目の上位2名が選ばれるため、四年間を乗り切る長期的な継続力が必要だった。そこで、競争仲間を作り、互いに感化し合うことで強い意志を保ち継続した。また、知識を得る楽しさを見出し、主体的に専門以外にも励んだ。その結果、能動的に取り組む姿勢を身に付けて専門科目以外も含めて四年間を好成績で納め、一位は競争相手に逃したものの二位で成績優秀者に選ばれた。この経験を通して、たとえ長期的な目標でも、具体的な行動目標を立てて周りと共に取り組むことでその目標に近づけられると実感した。そして、過去にとらわれず能動的に挑戦することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの人生をグラフで自由に表現してください。
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A.
自己分析で行う人生グラフです。指定されたExcelの様式に記入して提出します。 続きを読む