【22卒】リプライスの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.14595（立命館大学/女性）（2021/7/5公開）

ゲストセミナー

会社説明会と社員質問会

特に何も準備していません。会社について少しでも知ろう！という気持ちで気軽に参加しました。和やかな雰囲気でとても好印象でした。

参加必須ではないと思います。しかし、希望すればその後の人事面談には繋がりました。

会社説明会の際にアンケートをとられ、志望度がある学生には連絡がくる。

オンライン

穏やかな雰囲気で、気楽に自分らしさをアピールしてください！というようなスタンスでした。そのため、会話チックな面談で楽しかったです。

リプライスの挑戦的な社風にマッチしていると評価していただけました。

企業HP

オンラインのため特にありません。時間になれば集合します。

最初に会社側からのワーク説明があり、個人ワークで簡単にまとめます。その後、3人のグループになり、2ターンのグループワークがあります。最後に代表者1人が発表をします。社員の方は2名いて、グループワークの様子を観察しています。

選考のため緊張感は漂っていました。

なし

リプライスが実際に経験していた業務上の課題を解決せよ

人に気を配っているところ、時間を効率的に使おうと自ら働きかけるところ、書記をしていたため議論をまとめるところなどを評価していただけました。

オンライン

質問に対して簡潔に応えることを意識しました。やはり一番は人柄や志望度の部分を重視して見られていたと感じています。

志望動機や会社でしたいことなどを話すのではなく、人柄や自分らしさをアピールしてください！というようなことを最初に言っていただき、少し緊張がほぐれました。しかし、面接になると鋭い深堀も多かったです。

なし

企業HP

学生時代頑張ったことは何ですか。

私は〇〇〇の〇〇教師のアルバイトで、切磋琢磨できる授業雰囲気の構築に注力しました。
実際、クラスの生徒一人ひとりが孤立しており、勉強への活力がないという問題がありました。そして、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が安心感を抱いてくれるような雰囲気を創るべきだと考えました。
そこで私は２つのことに取り組みました。1つ目は「生徒が飽きない解説方法の追求」です。頭でのイメージ化に特化した解説要素を取り入れ、一方的ではなく相互的な授業を心掛けました。2つ目は「授業外での関係構築」です。こまめな挨拶や声掛け、相談事に乗ることで、生徒の心の拠り所になれるよう意識しました。その結果、生徒との間に信頼関係が生まれたことに加え、生徒同士のコミュニケーションが活発になり、平均5点成績向上にも繋がることができました。

今まで生きてきた中で、転機になったと感じることは何ですか。

習い事の〇〇〇〇〇〇のコンクールで、小学校〇年生の時に銀賞を獲得したことです。その際、ライバルの同期が金賞を取っている中、私は一歩届かない銀賞でした。私は当時、あまり〇〇〇〇〇〇の活動に身を入れることができていませんでした。その時、母親が自分のいないところで悔しくて泣いている姿を目にしたことで、私は〇〇〇〇〇〇と真正面に向き合おうと決心することができました。そして、自分を支えてくれたり、応援してくれたりする人たちのために、頑張ろうという気持ちを抱くことができ、それ以来、自分は周りに支えられているからこそ今の自分でいられるのだということを感じて生きてきました。この気持ちは、社会にでて働く際に一番大切にしなければならないことだと考えています。