【22卒】ロート製薬の研究開発職の企業研究詳細 体験記No.14006（京都大学大学院/女性）（2021/6/9公開）

二次面接ではオンラインと対面を希望制で実施していました。(どちらでも有利不利なしとのこと、実際に私もオンラインで合格でした)三次選考は強制的に対面でした。

ロート製薬に内定を貰っていた先輩に面接で聞かれたこと、選考の形態、雰囲気などを教えてもらい徹底的に選考内容を把握していました。そしてロート製薬の特徴として、人々の健康を支えるために自らもまず健康であること、そして人々の健康のために医薬品の提供だけでなく、食事業、レストラン、フレグランスなど様々な挑戦を行っていることを知るようにしました。その上で、エントリーシートではロート製薬の健康に対する想いと自分の健康に対する想いがマッチしていること、そして社会の健康のために自分が成し遂げたいこと、ロート製薬に入社しそれを成し遂げることができるような能力をもち、学生時代に実行できていたかという観点が重要となるような設問であり、それらにYESと答えられるような回答を目指しました。