【笑顔と冷静さが魅力】【23卒】ドコモＣＳ関西の総合職の1次面接詳細 体験記No.40306（非公開/非公開）（2023/2/14公開）

お互いに自己紹介をしたあとに面接、最後に逆質問の時間があった。

最後にひとこと笑顔が素敵でしたと言っていただけたので、笑顔が評価されたと思った。また、これは想像になるが、ドコモCS関西で働くことはどんなことという少しひねりのある質問にも冷静に答えられた部分が評価されたと思う。

緊張しないでご自身のペースでお話しくださいと最初に言ってくださったので、落ち着いて話すことができた。

なし

なし

志望業界を教えて下さい

はい。私は通信業界と金融業界といった2つの業界を志望しております。なぜなら、人々の人生・生活を根底から支えたいと考えているからです。このように考えるようになった理由は、学生時代の経験にあります。私は、学生時代のアルバイトやゼミ活動をとおして、周囲の人たちを支えることに特にやりがいを感じてきました。そこで、社会人になっても周囲の人を支えることをやりがいとして働きたいと考えました。そのため、様々な産業の基盤となり、日本のインフラを支えている通信業界を志望しております。また、お金という日常に欠かせないものに携わることができる金融業界を志望しております。以上が、私が通信業界と金融業界を志望する理由です。

あなたにとってドコモCS関西で働くとはどういったことですか

はい。私が御社で働くことは、今までの当たり前を支えると同時に新しい当たり前を造り出すことであると考えております。まず、当たり前を支えると考える理由が、御社の通信技術が関西地域の通信インフラを支えているからです。御社の通信技術によって、多くの関西の人々の生活が成り立っているため当たり前を支えると考えています。つぎに、新しい当たり前を造り出すことであると考える理由は、御社の通信技術を生かして今までとかまったく異なる生活を関西の方に提供できると考えているからです。例えば、「場所に制限されず教育を受けられる社会」という私の理想の社会を実現することができると考えております。以上2点の理由より、私が御社で働くことは、今までの当たり前を支えると同時に新しい当たり前を造り出すことであると考えます。