【自己PRを磨く、明るい印象】【23卒】ドコモＣＳ関西の事務系総合職の1次面接詳細 体験記No.28368（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

接続後、すぐに面接がスタート

学生時代に頑張ったことや自己PR、エントリーシートに記載した内容に関することについて詳しく話すことができるように準備しておくことと、ドコモSC関西の求める人物像にある程度当てはまっていると通過することができると思います。

面接官に対して明るく元気な方だという印象を抱いた。アイスブレイクを挟んでくださったり、自分の仕事内容についての説明をしてくださったりと話しやすい雰囲気を作ってくれた。

なし

就活会議、ワンキャリア

挫折経験を教えてください。

フィールドワーク実習で本質を見誤って周りの人に迷惑を掛けた経験です。それまでの自分は自分の行動が原因となってチーム全体の信頼を損ねた経験をしたことがありませんでした。課題を特定と課題解決に向けた提案を行うフィールドワーク実習で、私の授業目的の認識不足によって、アポイントをとっていた協力者の想いを叶えることができなかい事態に陥りました。ヒアリングをおろそかにし、ヒアリング対象を絞りすぎたために課題の本質を捉えずに課題解決に向けた具体的なアクションの実行に移り、目先のアウトプットをゆうせんしてしまったことがあります。この経験を通して、物事の本質を見極める力の必要性を実感し、その力を養うために角的な視点を持つことを努めています。物事の判断を行う際にはできる限り多くの人にヒアリングを行い、多くの選択肢から1つの最適解を選ぶようにしています。

就職活動の軸を教えてください

3つあります。1つ目は挑戦を応援してくれる社風があるかどうかです。成長には挑戦なしに生えられない。実際にお話をお伺いした際、ドコモへ出向に行かれて新しいノウハウを社内に共有している方やダブルチャレンジをして人事＋新規事業に関わっておられる方など拝見しました。その時に自分が挑戦したいキャリアに対して、応援してくれる社風があると感じました。2つ目はお客様の最前線でお客様に適したソリューションをご提案できるかです。常に人の期待以上の価値を提供していきたいという信念の元人生を送ってきた私にとってお客様の期待以上の価値を成し遂げるにはソリューションの幅の広さと最先端技術、が必要であると考えいているためです。3つ目は関西の地に貢献できることです。生まれ育った関西の地に貢献して生きたいからです。