2021卒の関西大学の先輩がシステムサポートSEの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社システムサポートのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- SE
投稿者
- 大学
-
- 関西大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/大阪支店長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
画面越しであることを意識してより大きな声でゆっくりと話した点、一貫性を持って話した点、熱意を伝えられた点。
面接の雰囲気
web面接で行ったためお互い慣れない雰囲気で行った。支店長も和やかな雰囲気を作ってくれ話しやすいと感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜIT分野に興味を持ったのか。
非常時に強い社会を作りたいと考えているからです。私は現在土木系の学科に所属してるのですがこの学科を選んだのも災害といった非常時に強いインフラを作りたいという思いがあったからです。しかし就職活動を進めるにつれインフラの中でも「情報インフラ」が今後より重要になってくると感じました。また、研究活動においてもプログラミングを用いたシミュレーションを学ぶなど日々IT分野の重要性を実感しています。これからの時代はIT化が進み「ペーパーレス」などが進んでいくと考えています。そのため私はそういった社会インフラを構成するために尽力し、社会を支える一因になりたいと考えています。以上のことから私は社会インフラに関わりたいためIT分野を志しています。
入社後やりたいことはありますか
社会インフラを支えるためのネットワークに関わりたいと考えています。今後企業における老朽化システムの更改、働き方改革に伴う効率化、生産性向上のための投資需要(AI,クライド)による市場拡大が見込まれる中ネットワークはより重要な分野になってくると考えています。また、御社は「Oracle Database」を提供する米Oracle社の日本法人である日本オラクル社のゴールドパートナーであり、Oracle Databaseのコンサルティングや設計、構築、移行、保守などのサービス提供やライセンス販売を行っていることから先端的な技術に触れる機会も多くあると考えています。入社後は技術向上に努めより多くの価値を生み出したいと考えています。
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システムサポートの 会社情報
会社名 | 株式会社システムサポート |
---|---|
フリガナ | システムサポート |
設立日 | 1980年1月 |
資本金 | 7億2332万3000円 |
従業員数 | 1,484人 |
売上高 | 220億2900万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 小清水良次 |
本社所在地 | 〒920-0853 石川県金沢市本町1丁目5番2号リファーレ9階 |
電話番号 | 076-265-5151 |
URL | https://www.sts-inc.co.jp/ |
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