2018卒の大阪大学の先輩が池田泉州銀行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社池田泉州銀行のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
将来のやりたい仕事が明確に話せることと、話しやすい雰囲気づくりに注力したことが、面接官に評価されたと直接言われた。
面接の雰囲気
面接官は少し厳しそうな雰囲気を出していた。あまり表情が崩れず、こちらに緊張感を与えてくるような人だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
前回の面接で頑張ったこととしてアルバイト活動を挙げていたが、より具体的に教えてください。
各従業員に自信と主体性を持たせるように行動しました。そのために多様な価値観・性格を持つ各従業員にそれぞれ適した接し方を心がけました。
具体的には「長所をほめて伸ばす」・「短所を指摘して注意させる」等です。
その中で、必ず相手の意見を聞いてから助言するようにしました。それにより最適かつ効率的な会話が実現し、従業員が納得感をもって死後tに取り組めるようにしました。効果として従業員からプール業務の改善案を提示されるほどのしゅたいせいが見られるようになりました。そしてお客様満足度が過去10年間で最高点を記録しました。この結果に従業員全員が心の底から喜び、次の目標に向けてがんばろうという意思が見られるようになりました。
この銀行に入って将来何がしたいのか教えてください
関西地方の企業の海外進出・関西地方の企業の経済活性化に携わりたいと考えています。現代はグローバル化が進み、大手企業だけでなく、中小企業といわれる企業も海外とのつながりなしではビジネスができません。その海外とのつながり薬として私が貢献したいと考えています。具体的な取り組み例としては、顧客の企業の預金先を池田泉州銀行にしてもらい、海外進出する際に、海外の優良銀行の協力を取り付けるといったことです。池田泉州銀行は特にアジア圏・中国に注力して事業を展開する部署があるので、そちらに入って関西企業がより成長するような海外進出の手助けができればと考えています。市場マーケットのおおきな中国で大きな成長を遂げた企業が最終的に関西の活性化に貢献してくれるように協力したいと考えています。
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池田泉州銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社池田泉州銀行 |
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フリガナ | イケダセンシュウギンコウ |
設立日 | 1951年9月 |
資本金 | 613億8500万円 |
従業員数 | 2,085人 |
売上高 | 674億7300万円 |
代表者 | 鵜川淳 |
本社所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町18番14号 |
平均年齢 | 37.1歳 |
平均給与 | 636万1000円 |
電話番号 | 06-6375-1005 |
URL | https://www.sihd-bk.jp/ |