
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
大学・大学院在学中に、最も力を入れて主体的に取り組んだことは何ですか
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A.
サークルの新歓担当として新入生歓迎活動に注力し、目標以上の人数を獲得した経験だ。コロナ禍という特殊な環境下であったため、対面・リモートどちらでイベントを開催するかをきっかけに幹部の中で意見が対立した。私が考案したSNSを用い○○企画はサークル内の仲を取り戻し皆の協力を仰がなければ成功し得ない。その為、私は対立解消が最重要課題であると認識し、サークルをまとめる事に注力した。私はチームの状態を観察し、対立が長期化している原因は会長・副会長両リーダーの対立にあると考えた。私は両リーダーの対立解消を試み、感情的な衝突を避ける為、数字やデータを用いて説得を行い、論拠を可視化して相手に納得させる事に努めた。会長副会長の対立を解消した結果、サークル内のリーダーシップが回復した。サークルがまとまり皆で協力し合う雰囲気が生まれ、私が考案した企画をサークル皆の協力を借りて成功させる事ができた。結果、目標の20人を上回る新規部員を獲得した。この経験から私は、チームを観察し問題を分析する事で人を調整しチームをまとめる力を身に付けた。 続きを読む
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Q.
当社でチャレンジしたいことは何ですか?当社への志望動機も踏まえ300字以内で入力してください
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A.
日本製品を通して世界の人々の日常を支えたい○○をPRするSNS活動を通し、日本の技術力は海外にて高く評価され、多くの方が日本製品を求めていると実感した。特に自動車は日常に欠かせないモノである。その為海外での事業展開に挑戦している貴社ならば、「高い技術力」・「業界トップシェアの実績」以上2つの強みを活かし、世界中の自動車の快適性・安全性能向上に貢献し、世界の人々の暮らしを支える事が可能であると考えた。私は営業として、サークル活動より身に付けた「人を調整しチームをまとめる力」を発揮し、貴社と取引先の要望をまとめ合意形成に導く事で、双方に最適な提案を実現し、モノ作りにて人々の日常を支えていきたい。 続きを読む