22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたが所属する研究室・ゼミの研究テーマを入力してください。 まだ研究テーマが決まっていない場合は今後取り組もうと思っているテーマを記載してください。(100字)
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A.
学部では、主にR言語を用いたデータサイエンス、分析方法を学んでいます。研究室ではそれを用いて、「“観光地としての”京都の魅力」を統計的に研究しています。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味・特技を入力してください。(100字)
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A.
今、一番の趣味は料理です。コロナ渦において家で過ごす時間が増え、普段なかなか作れない時間のかかる料理にはまっています。中でも、低温調理機で作るローストビーフは特技と言っていい出来だと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが経験したアルバイトについて入力してください。(100字)
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A.
居酒屋で3年アルバイトしました。長く勤めていたので、顔見知りの常連さんも増え、引っ越しでアルバイトを辞めるときにはお店と客さん一緒になってお祝いしてくださったことは今でも忘れません。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に打ち込んだクラブ・サークル活動について入力してください。(100字)
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A.
体育会〇〇部に、マネージャーとして所属しました。実際に西日本大会で優勝するなど、全国大会で結果を残す事を目標としており、そのために週6日夜9時半まで練習がありました。 続きを読む
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Q.
大学・大学院在学中に、最も力を入れて主体的に取り組んだことは何ですか?500字以内で入力してください。(500字)
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A.
マネージャーとして所属していた○○部で、寄付金の増額に挑戦しました。当時、私達の部では、部費の赤字が大きな問題であり、私はその解決策の1つとして「寄付金の増額」に目をつけました。そこで、まず、1年間で約50万円ほどだった寄付金を翌年度80万円にすることをマネージャー内で目標に設定しました。しかし後に寄付の状況について調べていく中で、元々協力的な関係者の方々は既に積極的に支援して下さっていた事がわかったことや、そもそもどのような形で寄付を募ればいいのか、部内でマニュアルが無く、まず何から始めるべきか右も左も分からないという事が課題でした。しかし、とにかくまず、寄付して下さる可能性のある関係者と1人でも多くコンタクトを取る事が重要だと考え、監督や大学の教授を頼り、創部以来残っている名簿の中で所在のわかる全てのOBの方、約500名に寄付をお願いする手紙を送る事から行動しました。また、他にも大会の応援に来て下さる関係者の方々の名前と顔を把握し、直接お話しする時間を増やすことや、HPを利用した広報活動を徹底しました。その結果、最終的に目標額を大きく上回り約140万円の寄付金を集める事ができました。 続きを読む
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Q.
当社でチャレンジしたいことは何ですか?当社への志望動機も踏まえ300字以内で入力してください。(300字)
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A.
自分の努力で世界の産業に影響を与えられることを実感できるような仕事をしたいと考えております。私は、部活の中で、自分の努力が巡り巡って部全体の成功に結び付いた時に、大きなやりがいを感じました。この経験から、日々の仕事の一つ一つは小さな事であっても、結果として、より大きな変化を生み出す事ができるような環境で働きたいと考えております。今後、貴社はその高い技術力・ノウハウを核として自動車産業だけでなく、情報通信、エレクトロニクス、環境エネルギーなど時代のニーズに応えた幅広い産業に影響を与えると確信しております。その中でなら、自分の仕事と世界の産業の発展が繋がっている事を実感できるはずと考えています。 続きを読む