
23卒 本選考ES
事務系総合

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Q.
大学での勉強内容
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A.
○○を専攻し、主に東南アジア・アフリカ地域の経済発展と貧困問題について学んでいる。このゼミを選んだ理由は、海外特にアジア諸国に興味があり、日本とアジアをつなぐ架け橋になる為、途上国の人々の経済状況について理解を深める必要を感じたからだ。授業ではゼミ内で複数に分かれて「途上国の貧困問題解決・経済成長」をテーマにディスカッションを行う。ディスカッションを通し、私は「自分の考えを頭の中で整理して話す習慣」を身に付けた。また私がゼミを通して学んだことは、経済発展のため、途上国が繊維業など労働集約的な産業に重点的に投資し、輸出を増やす必要性だ。私はゼミで学んだ東南アジアをはじめとする途上国の経済知識を、現地マーケットの動向や現地でのニーズを考える一助にしたい。 続きを読む
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Q.
自身の転機となったエピソードを自身の関わりを交えて具体的に教えてください。
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A.
○に携わり、初めて自ら考えてお客様を接客した経験だ。この経験から、私は「相手の思いを引き出すコミュニケーション力」を得た。当初研修の段階では、社員の方から、君のガイドは唯の知識披露の場になっていると指摘を頂いた。「お客様ごとに楽しんでいただける方法を考えること」が私のガイドの課題であった。そこで私は「お客様のことを知ること」「お客様と信頼関係を築くこと」を大切に、以下の取り組みを行った。 ①第一印象を意識した、大きな挨拶とハキハキとした受け答え ②信頼関係を築いた上で、会話の中で自然にお客様の「人となり」についての質問を行い、自分と相手との共通点を探す。 結果、お客様が楽しんでいただける話題を提供し、アンケートにて同期の中で最高評価を頂くことができた。 貴社では営業職にてこの強みを発揮し、顧客と信頼関係を築き、引き出したニーズを貴社の「モノづくり」に反映させていきたい。 続きを読む
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Q.
上記で選んだ事業(製品)や職種の志望理由を記入して下さい
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A.
「自然と共生する社会」を実現する為だ。私は幼い頃、山や森に行き自然に触れ遊んでいた。私は未来の子供たちも自然に触れて遊んでほしいと考えた。そこで貴社にて以下のことを実現したい。 ①水・環境事業に携わり環境問題解決に貢献する。 ②生存基盤として食糧生産は必要不可欠である。しかし農業による自然破壊は深刻な問題である為、環境に配慮した農業を実現する。 以上の事に取り組むため、私は営業職を希望する。営業職ならば、漠然としたニーズを製品化に結びつける事が可能だ。私は貴社の製品を通して農業や環境問題で悩む方々にソリューションを提供したい。そして学生時代○にてチームの対立を解消しまとめた経験を活かし、技術部門やお客様からのニーズをまとめ調整し、合意形成に導き貴社の「モノづくりに」貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたの夢を具体的に語ってください
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A.
大学での学びを仕事に結びつけ、貴社の農業機械により途上国の食糧問題を解決したい。将来アジア・アフリカ地域は人口増加により食糧不足が懸念され、農業の効率化を図り生産量を増加させる必要がある。また先進国から農業支援を行う際には、現地の気候や土壌に適した技術を導入する必要がある。私はアジア・アフリカ地域の農業発展のため、貴社の農業機械事業にて最先端のICTやロボット技術を用い、途上国での「スマート農業」を実現させ農業の効率化を達成したい。そのため貴社では入社後、海外勤務を経験し以下の事を身に付けたい。 ①現地での農業機械に対するニーズを理解 ②海外でも通用する営業スキルを身に付ける 以上より、海外でもお客様の思いに寄り添いニーズを引き出す事を心掛け、海外での農業機械事業に携わっていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたの魅力を一言で教えてください
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A.
人を調整しまとめる力だ。貴社ではこの強みを発揮して、お客様と貴社の架け橋となる人材を目指したい。 続きを読む