志望動機
- Q. 志望する理由を教えてください。
- A.
株式会社インテック 報酬UP
株式会社インテックの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】一般的なSPIのような内容【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を一周し、無料で過去問ができるサイトで行った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのボタンを押して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの男性の技術職【面接の雰囲気】ぱっと見の印象から優しい雰囲気であり、面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入り、採用の方が案内してもらい、面接官がすでに入っているのでそこに入って面接。また面接が終わったら部屋を出て終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】企業選びで最も大切にしていることなど【ESを書くときに注意したこと】選考要素がなかったはずなので、あまり意識していない【ES対策で行ったこと】選考要素はESにはないので、ありのままに書く
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIに似ていた【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルのWebテストだと思うが、一般的な対策をしておけば問題ない
【選考形式】自己PR/GD/個人ワーク【選考の具体的な内容】①挙手制で1人ずつ自己PR1分間/②約40分間のGD/③ワーク資料が配布されて時間内で考え、1人ずつ発表【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長職【面接の雰囲気】部長職と聞いて緊張していたが、優しい方で和やかな雰囲気で進んだ。自分を出...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の肩書は不明だが、見る限り年次は高く、逆質問の回答からとても優秀な方...
【ESの形式】マイページ上に直接入力【ESの内容・テーマ】出身校や生年月日などのプロフィール、他に選考中、エントリー予定の企業【ESを書くときに注意したこと】必要事項を入力するだけなので選考にはあまり関与してこないが、当たり前だが誤字脱字には細心の注意を...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は数えていませんでした。制限時間はだいたい30分ほどです【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業と内容などは似ているがほぼ同じなので市販の本で練...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン※適性検査通過後企業の審査により一次グループ面接が免除になりました。【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→面談→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかで最終面接ではあるものの堅苦しい感じはなく、こちら側もあま...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】一般のウェブテストと同じ内容だった。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】ほかの企業のウェブテストを多く受け、練習すること。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からは、温厚な方だと感じました。面接の最初はお互いに自己紹介をし、雑談を交え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は年配の方で穏やかな感じだった。面接を始める時に「もう面接慣れていますか」等のアイスブ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナルな部分もあった気がしますが、あまり覚えていません。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】とりあえずSPIの問題集を繰り返し解いていました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでルームに入ってすぐはじまり、45分ほどでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】雑談を交えながら、自分の人柄をくみ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームにはいってからすぐ始まり、30分程度で終わった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高めの方だったので、初めは緊張してい...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は不明 1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】Spiや玉手箱の対策版をやっていました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン※私は一次面接が免除で、2次面接からのスタートとなりました。免除になった理由を人事の方に伺いましたが、参考の事は詳しくは伝えられないとのことでした。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ゼミ、研究内容【ESを書くときに注意したこと】なぜ、そのゼミを選んだのかという過程を踏まえることを重視した。【ES対策で行ったこと】就活会議などのESを参照し、自分のESを比較しながらブラッシュアップすること。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】不明、おそらく企業オリジナルのもの【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】所有していたSPIの対策本で練習を繰り返した。
【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにて待機、時間が来たら担当の方からお話があり、選考が始まった。選考終了後、作成した資料を提出して終わった。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】・自己PR(1分間)・GD:卒業後、学校に寄贈する...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間をしっかりと設けていただき、面接自体も雑談ベースであったため...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIののような問題だったが、企業オリジナルな部分もあった。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学、国語【WEBテスト対策で行ったこと】参考書などの問題を解けるようになるまで解く。
【会場到着から選考終了までの流れ】対面ではないのでURLにアクセスする。その後二つのグループに分けられて選考がスタートする。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】新しい法律を作るなら何を作るか【グループディスカッションの流れ】①GDの前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。求める人材は一つでないことを強調し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】恐らく年次が上の方だったが、前のセッションに引き続き穏や...
【ESの形式】マイページで入力【ESの内容・テーマ】研究内容について記入してください【ESを書くときに注意したこと】特にありません。ESというよりは履歴書のような感じでした。【ES対策で行ったこと】就活会議、ワンキャリア、ユニスタイルなどで受ける企業のE...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】独自の問題でしたが、科目や時間は一般的なWEBテストと同じだと思います。【WEBテスト対策で行ったこと】就活ナビサイトで模擬試験を受けて、練習していました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室が許可され、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】終始、穏やかな雰囲気でした。面接官の方も常に笑顔で、丁寧...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室を許可され、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、固い雰囲気で、鋭い質問もありました。た...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究内容400字以下【ESを書くときに注意したこと】専門外の人が一読しても分かるよう、専門用語を使用を避けた【ES対策で行ったこと】就活会議をはじめとした就活支援サイトで書き方のフレームを学び、書いては先輩...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】Bridge(tgwebの問題数多い版のようなもの)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていないが時間に対して明らかに問題数が多かった【WEBテスト対策で行ったこと】インターン選考をたくさん受け、様々...
【選考形式】グループワークなど【選考の具体的な内容】以下三つに取り組んだ1 1分間自己PR制限時間13分の中で手を挙げた人から順にブレイクアウトルームに飛ばされ、面接官と1対1で1分間の発表を行う。制限時間中は何度でも挑戦可能。2 GDテーマは「冬季オリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場入社10年以上【面接の雰囲気】面接官も自宅からラフな服装で参加しており、終始穏やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場トップレベルと思われる【面接の雰囲気】選考というより社員訪問に近い認識だった。最初の3分...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】BRIDGE【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】テストの形式が事前に分からなかったので、軽くSPIの予習を行ったが、予習したような問題は殆ど出題されな...
【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に送られてくるメールに記載の指定されたURLより接続し、終わったら退出して終了【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】テーマはその日に決めているそうです。ネットに書かないで欲しいという事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLより接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな表情で時々笑いもあるような明るい雰囲気だったと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたURLより接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次よりは厳しい雰囲気だったが、全体的にそこまで緊張するよ...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】独自のテストでした。内容はほぼSPIと変わらないようなものだったと思います。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】問題数はそれぞれ違うと感じました。時間は独自テスト40分、適性検査30分【筆記試験対策で行った...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から待機し、終了後は面接官の方が退室してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの方【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくださっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から待機し、終了後は面接官の方が抜けてくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】最初に緊張しないでくださ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】アルバイト、どの会社をみているか、研究内容、資格【ESを書くときに注意したこと】難しくないので、だからこそ誤字はないよう確認しました。【ES対策で行ったこと】特にありません。書くことは自己PRなど数百文字のものは無く、どのような会社を見ているか、資格はあるか、研究、アルバイトぐらいなので数分でできます。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】すいません、覚えていません。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】すいません、おぼえていません。【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストで自分が苦手な分野は勉強していました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので、接続の準備、Wi-Fiの確認です。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】自己PR、オリンピックで1競技だけやるならば何、アルバイトの開店作業を効率よくしてならびかえなさい(個人ワーク)【グループディスカッションの流れ】3つやることがありました。まず自己PRを1分間準備ができた人から挙手性で行い、別のルームに案内され、1分で自分の自己PRをし強制的に終わります。何回でもチャレンジ可能ですが、制限時間からすると2回できればよい方でした。次に6人全員でワーク。テーマはオリンピックで1競技だけやるならば何か、これは正解があるものではなく、会話や話の論理性、発現しているかを見られている気がしました。最後に、あちらからパワーポイントを渡され、3人のアルバイトを使って効率的にアルバイトの開店作業を行うよう考える個人ワークを15分ほどで行いました。15分後、社員の人になぜこのような結果になったか発表しました。飲食のアルバイトをしている人がやや有利な気がします。【雰囲気】やや緊張した雰囲気【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかり自分が前に出ることができる人間かどうか、出た上で上手く伝えられるか。グループを意識し、浮いた存在にならず調和できる人間であるか。効率性を考える思考力、仕事ができる人間であるか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、年次不明【面接の雰囲気】第一印象として物腰の柔らかい感じでした。面接はアイスブレイクから入り緊張をほぐそうとしているのが伝わりました。【あなたは1カ月の長期インターンに参加しています。6人で参加していて、AとBチームそれぞれ3人で、あなたはAチームのリーダです。書ききれないので、回答に続けます。】スマートフォンを100台売ることをAチームは目標に活動し、残り3日で目標まで9台です。しかし、Bチームでは販売したスマートフォンが故障しているとお客様からの声が入りました。あなたはどのような行動をとりますか。 まず、結論として私は、Bチームに加わってこのお客様の問題を解決しようと考えました。なぜなら、Aチームのリーダとしてやってきて27日間でもしかしたらこのように故障したお客様の問題を解決している可能性があるのではないかと考えたからです。また、私は、アルバイトを飲食店でしている経験から、まず最初にやらなければならないことはそのお客様の問題を取り除くことだと思うので、まず故障の問題をそのままにしないことが大切だと考えました。Aチームからは私だけが行こうと思います。その理由として、AにはAのやり方があり、BにはBのやり方があると思うので、全員行ったところでチームとしての連携は取れなくなると考え、それならばAの残りの2人には引き続き、売り上げ目標を達成できるようにしてもらう方が良いと結論を出しました。【あなたが、周りを巻き込んで何か変えた経験はありますか。】私は、高校のバドミントンの部活動で、練習のメニューを変えたことです。 私の部活動というか、どこの部活動でも基本的にそうだと思うのですが、今までの先輩たちの代から変わらない練習メニューをしていました。しかし、自分達が先輩たちの代より上手くなるにはこのままでは難しいのではないかと思いました。そこで、どうしたら上手くなれるかとコーチに相談するとやはり練習メニューは変えた方が良いと言われました。理由として、一定のケースにしか対応できなくなってしまうのと、もっと自分たちの課題に合わせた練習にした方が良いとのことでした。それから、私達は試合で感じた事や自分の弱みをベースに練習を構築し、この旨を顧問の先生に説明すると納得してくれたので、こうして自分達の練習を意見を出し合い練習を改良し続けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し独特な部分があり、最初の質問に書いたように面接の途中で個人ワークで問題がだされ、それについて3分で考え、自分の答えを発表する時間があるので、突発的な問題が出てもそれを自分の意見を出して堂々と答えることができたのが良かったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長、40代ほど【面接の雰囲気】経験豊富な方に見えた。物腰の柔らかい感じはないが、印象が悪いわけではなかった。癖がある感じの方でした。【何に興味をもっているか、どんな会社と働いてみたいか】私は、不便なこと、できていないことに自分がなるべく多く解決したいという思いがあります。そこで、まず自分が飲食店で大学1年生から現在まで続けているアルバイトの経験から小売り向けのシステムを提案したいと考えています。メーカや小売り、飲食サービスの大きく食品業界のお客様を相手に働きたい思いがあります。なぜならアルバイトの経験から商品の分析やお客様の分析が疎かで、お店としての損失を見てきたので、私が見てきた近いところからITの力を使って解決していきたいです。自分が研究室で酵母の研究をしていることから、ビールなどに縁があるのかなとも思っていて、アサヒビールさんなどビールの会社さんとも一緒に働いてみたいと思います。【上の質問の続きです。なぜそれができると思っているか、そのために何をする必要があると考えているか。】アルバイトを続けてきて、飲食店の現場を見てきたこともあって多少理解が進むこともあると思いますし、今までの学生時代の経験から目の前の問題に対し、何をする必要があるか、何が必要か考える論理的思考力が自分にあって、お客様の課題に対して、良い案が出せると思っています。 大きく3つあると考えています。食品業界の課題について把握し続けること、ITについて勉強すること、営業としての力を付けることです。私はまだ、ITに詳しいとは言えないので、そこにある種アドバンテージがあると考えますが、提案する身として知識人にならなければならないと思っています。そして営業をするためのスキルを付け、お客様についての勉強をすれば私の考えは叶うと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のバックグラウンドから相手の答えに対して解答できたこと。これによって、しっかり根拠を持って相手を納得させることができたと思う。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】研究内容、今後研究したい内容(~400)【ESを書くときに注意したこと】研究したい内容という設問だったので、自分がこれまで学んだ知識なども交えつつ説明するようにしました。【ES対策で行ったこと】就活サイトを拝見して過去に内定をもらっている方のESに似せた構成になるように工夫しました。また、設問が少なかったので、しっかりと時間をかけて自分の伝えたいことを伝えられるようにしました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】上記の参考書を何週もして計算をすぐできるような頭を作った。言語に関しては、わからない単語は調べるなどして知識を増やしていった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(人事部)【面接の雰囲気】面接官の方も非常に気さくで話しやすい雰囲気を作ってくださったので、穏やかな雰囲気で進みました。また自分の高校の同級生の話を振ってくださり、緊張をほぐしてくれるような配慮をしてくださっているように感じました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度を向上することに力を入れて取り組みました。以降深掘り・具体的にどのようなことをしたの?⇒私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っており、そこで他の子供と比べて耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりこの課題に取り組みました。具体的には、レッスンを通してどこに課題があり、どう解決すればいいかを考え、実際にレッスンを行ってみることでこの課題を解決しました。・例えばどこに課題があり、どのようなことを行いましたか?⇒自分が課題と感じたのは、練習時間の確保ができていないという点です。他の子供に比べて口頭で伝えることができないため、伝達事項を伝えるためにその子の泳ぎを止めて、ゆっくりわかりやすい単語を複数回話すことで、口の動きで言葉を理解してもらっていたため、何度も話さなければいけないことから時間を要してしまうことや正確性に欠けてしまうことが課題であると感じました。この課題を解決するために水の中でも使えるホワイトボードを使用することで伝達事項を視覚化し、一度で正確に伝えられるように工夫いたしました。また、新しいことを導入することでレッスン中のコーチとしての指導中の立ち位置を誤る可能性があったため、同時間帯に指導しているコーチに協力をしてもらい、自分の立ち位置が誤っているときは声掛けをしてもらうなど安全に指導を行える環境を整えました。【御社でどのようなことをしたいか】私は目標でもある時代の流れに適応する日々の当たり前を創造していきたいと考えます。以降深掘り・なぜそう思うようになったのですか?⇒私は今回のコロナや震災を経験したことでこれまでの日々の当たり前が通用しなくなっていることから移り変わりの激しい時代の流れに適応する重要性を感じたことからこの目標を志しました。・具体的にどのようなことに関わりたいと考えていますか?⇒大前提として私は特定の業界や業種にこだわりを持っているわけではなく、幅広く様々な業界に触れてみたいと考えています。その中で興味を持っているのは災害対策にITの最先端技術を活用したいと考えます。特にビッグデータを活用することで地域別の避難経路の作成やAIロボットを活用することで救助活動を遠隔で行えるような環境を整備するといったことを行っていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずオンライン面接であるため、常に笑顔でカメラ目線で話すことは意識していたので、フィードバックでこの点について言及されたので、面接としては初歩的でもある部分も見ていると感じた。また学チカから自分の強みをどのように認識していて、矛盾がないかをしっかり質問を通して図っていたように感じたので、矛盾のないように学チカを用意する必要があると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場職の方【面接の雰囲気】非常に気さくで話しやすい雰囲気を作ってくださった。また最終面接ではあったが、緊張しないように最初は面接官の方が色々と自分のことを話してくださったので、気持ちを落ち着かせることができた。【御社を選んだ理由と御社で成し遂げたいことは?】私が御社を選んだ理由は、私の目標を実現する上で最も適した環境であると感じたからです。理由は三点あります。一点目は幅広い業界にIT技術を適用していることです。幅広い業界と触れられる機会があるため個人として様々な経験を積める環境であると感じています。二点目は人材育成に力を入れている御社であれば、個人として様々なスキルを身につけられる環境であると感じたからです。三点目は、非常に働きやすい環境であると感じたからです。面接を通して御社の社員の方々の雰囲気や働く環境が整っていることを再認識し、自分が将来働く上で働きやすい環境であると感じました。御社で成し遂げたいことは災害対策に関するIT技術の活用です。特に最先端技術である、ビッグデータやAIロボットなどを活用することで地域別の避難経路の作成や地震予測、遠隔での救出作業などを行うことを可能にし、時代の流れに適応する新しい日々の当たり前を創造したいと考えます。【逆質問(面接官の業務内容について)】・PMなどを経験していくと思いますが、早くてどれくらいの年次からPMになりますか?⇒早い方で入社5年目にはPMをやられている方もいる。ほとんどの方は最初は上司の方と共同でPMの立場になり、やり方やプロジェクトの進め方を学んでいくというやり方を取っている。・PMをするうえで周りに指示を与えて周りを動かすということに苦手意識があるのですが、御社の社員の方々で自分と同じような苦手意識がある方はどのようなことを意識してPMをされているか?⇒まずPMをする際には自分の意見が絶対という感じで業務を進めると後々問題が起こる可能性があるためやってはいけない。プロジェクトを進めるときは周りのメンバーと話し合いを行い、長期的な視点で計画を立てたうえで指示出しを行っていくので、○○さんの性格はPMをするうえであっていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで基本的な目線と笑顔は当たり前のことになると思い、注意していた。また、逆質問の時間が長く、会話が途切れないように常に質問するという点を探してコミュニケーションを円滑に進めるように意識した。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】個人情報や他社の選考状況を書くような内容【ESを書くときに注意したこと】他社の選考状況で、インテックの同業他社を書くように意識した。【ES対策で行ったこと】ESという名の履歴書だったので、とくに対策したことはありません。具体的には、個人情報や他社の選考状況を書くような内容でした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(SPI・玉手箱・CABが混ざったようなもの)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】70分ほどのテスト【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解くことで、どのような問題にも対応できるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次部長【面接の雰囲気】最初は出身話などのアイスブレイクから始まり、その後人生の中での価値観や大切にしていることに触れるような質問が多かった。穏やかでとても話しやすい雰囲気だった。【これまでに「挑戦した!」と感じる経験を教えてください】エレクトーンのコンクールで金賞の獲得を目指した経験があります。その理由は、学生時代の集大成として、これまで応援してくだった家族や先生に、演奏を通じて恩返しをしたいと感じていたからです。しかし実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立が厳しく同期は出場を断念している中、1年間かけて練習に励みました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力」の習得です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理」することです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、金賞を受賞することができました。深堀質問:「どんなコンクールだったか」 ー年に1回あるコンクールで、同部門に10人中1つしか金賞の枠がありませんでした。「どういう意味で挑戦だったか」 ー同期は出場を断念しており、また先輩がライバルとして出場していた。【周りの人に良く相談はするか。】ーはい、自分自身の中で意思を固めつつも、周りの人の意見も取り入れ、参考にすることも大切にしています。深掘り質問:「これまでの人生で、意思決定をするとき、どうやってしてきましたか」ー自分の中だけで意思決定するのではなく、両親や周囲の関係のある人には、相談することを大切にしてきました。というのも、自分ひとりだけで生きているのではなく、周囲の人のおかげで今の自分があるということを感じていたからです。「その後、意思決定をした後は、どのように動きますか」ーもし、自分の意見や意思を周囲の人に受け入れてもらえたら、もちろん支えてくださいました。そして、決めたからには必ず目標達成のために、頑張り、常に結果にはこだわってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が面接で評価されたポイントは、簡潔に・かつ好印象を抱くような受け答えができたことにあると思う。過去のエピソードからも人柄を知っていただいた上で、穏やかで人を大切にするインテックの社風に合うということも言っていただいた。そのため、挨拶や答え方を明るく・わかりやすくすることが当たり前で、とても大切なことだと実感した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】アイスブレイクはなく、すぐに質問に入った。自分らしさを全面にだしてくださいと言われ、話しやすい雰囲気はあったが、鋭い質問もあった【IT業界を志望している理由は何ですか】3つあります。まず1つ目は、自分自身が習い事のエレクトーンの経験から、ITならではのわくわく感を享受した経験があったからです。2つ目は、IT業界は、他のどの業界にも必要とされる業界で、影響力の幅が広いと感じたからです。3つ目は、有形商材とは異なって、一からお客様と一緒に作ることがビジネスの形としてあることに魅力を感じているからです。深堀質問:「エレクトーンの経験で、具体的にどんなわくわく感を感じたか」ー2つあります。1つ目は、ピアノでは出すことのできない音色に、表現力の幅が無限にあることを感じました。2つ目は、定期的にアップデートされるので、新たな便利な機能を搭載されることに魅力を感じました。【IT業界への不安はありますか。】そのような不安は感じていません。しかし、IT経験がない分、現在ITを専門に学んでいらっしゃる方とも大きな差があるとは思っているため、現在「ITパスポート」の勉強に励んでいます。深堀質問:「ITパスポートを勉強して実際どうですか」ー勉強するほどやる気が湧いています。また、ITパスポートを勉強していると、経営学部での学びも重なる部分もあり、より親近感がわいています。「経営学の中でもマーケティングを学んでいるといことだが、ITにおいてどう生かされると思いますか」ー私は、マーケティングにおいて、物事の裏側の本質を見ることが大切だということを学びました。そのため、その学びは、IT業界でお客様の課題の本質を見て、解決することにも繋がると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にわかりやすく伝えることを意識した。というのも、私自身IT経験がなかったため、そこを理解しているかを問われる質問が多く、理解した上でどこに興味があるかを伝えることが大切だと感じたからだ。また事前にインテックで何を実現したいかは最終面接で聞かれるということを人事の方かた聞いており、準備していた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナルの住表問題、性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】図表問題は20問、15分、性格検査は100問ほどで50分【WEBテスト対策で行ったこと】オリジナルの図表問題であり、意外と難しく、私自身対策はできていなかった。玉手箱の図表問題部分を参考に解いておくとよいと思う。ただ、私自身図表問題はほぼ解けなかったのに通過していたのでおそらく性格重視だと思われるが、しっかり対策した方が良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだが、まず雑談からはじまり、その後ある題目への回答、質問、逆質問の流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職、年数は不明【面接の雰囲気】非常に温厚な人で、口調も物腰も柔らかかった。雑談で寒いかどうかのような話から始まり、志望動機などは聞かれず、学生の性格や経験についてを見ているようだった。【これまでの経験でチームで成し遂げた経験について】部活動で練習参加率の向上に取り組んだことです。大学2年時から主将を務めていた部活動で新入生の7割が練習に来なくなってしまうという問題が起こりました。声掛けをしましたが、なかなか改善しませんでした。そのため、監督や他部員と相談し、その原因を探ろうと参加率の低い部員から話を聞きました。すると、人を集めるために行っていた練習参加自由や兼部可能という手軽さによる勧誘から入部したことや、部員間でのコミュニケーションが少ないことが原因だと分かりました。そこで、2つのことに取り組みました。1つ目は新歓の方針を一新し、SNSで競技動画や実績を載せ、競技の魅力を中心に勧誘する方針に変更することです。2つ目は定期的に飲み会を企画したり、練習やLINEで新入生全員に日常的に声をかけたりと、コミュニケーションの機会を作ることです。その結果、練習参加率は3割上昇しました。根本を見直すことと、コミュニケーションの重要性を学びました。【1つしか聞かれなかったので、逆質問を書く。どのような人が活躍されているか。】様々なタイプの人が活躍されていますし、様々な価値観の人を採用する形をとっていますので一概にこれとは言い切れませんが、私が働いていて感じる共通点としては、まず、チームワークを考えることができる人です。この業界ではほとんどのプロジェクトに対して、チームで動きます。そのなかで、チーム内での自らの役割を理解し、自発的に考え行動できることが重要です。それがたとえ別のチームでも、そのチームが困っていたら共通のプロジェクト成功のためにも手を差し伸べたり、臨機応変な対応も必要ですが、その根底にはチームワークというものがあると思います。ですのでチームで動くことの意味を理解し、行動できる人が活躍していると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは聞かれず、学生の経験や、人柄を重視してみているように感じた。そのため、自分がどういう人間か、どういう長所があるかを話せるようにしておけば問題ないと思う。そのためにも自己分析は重要で、さらにはチームで何かをした経験を述べられると良いと感じた。私自身チームを引っ張って活動した経験からリーダーシップを評価されたと感じている。ただ様々な価値観の人を採用しようとしているのでしっかりと自分の人柄、性格を伝えることが重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談、質問、逆質問+自己PR【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部部長【面接の雰囲気】雑談から始まりはしたが、営業職とはどういうもので、多くの苦労が伴うことを質問を通じてかなり教えられ、その都度どう対応するかと質問攻めにされた。正直厳しめの雰囲気ではあった。ただ、自分の人柄というよりは、なぜインテックなのかという部分と、働く覚悟を見ているように感じた。【なぜIT企業、とりわけ当社を志望しているのか。】私はITで社会課題を解決し、人々の生活を支えたいと考えています。大学3年時にMATLABによる簡単なプログラミングで、画像を表示する実験を作成しました。その経験からITに興味を持ち、貴社のインターンに参加したところ、我々の生活はITにより支えられ、生活に不可欠な存在であると分かりました。そのため、ITにより社会課題を解決するような仕事に携わりたいと考えました。貴社は、独立系のSIerとして、製品に縛られず、お客様に最適なソリューションを提案できます。さらにさまざまな業界、多くの企業に確固たる顧客基盤を持ち、それらの強みを生かし、お客様の真の課題への解決策を提供できると考え、貴社であれば社会を便利に快適にするという私の思いを実現できると考え、志望しました。【当社で取り組みたいことについて。】私は2つ興味がある分野、取り組みたいことがあります。1つ目は金融機関のセキュリティ面です。電子決済がつないでいた金融機関での不正利用のために、利用できなくなり、不便な思いをしたことからです。この経験からまだまだ日本のセキュリティ面で問題が多くあると考え、取り組みたいと感じました。2つ目は小売業での効率化です。スーパーの品出しをしていたことがありました。その職場では賞味期限を人の目で確認し、減っている商品も目で確認し、手作業で必要な品を出しており、残業が当たり前で、売り場が違うということも多かったです。そうした経験から、ITを利用し、より効率化できる面はあるのではないかと考えました。貴社の売りであるアークリッドを利用するなど、そうした普及や導入に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、人柄というよりは何故IT企業で、インテックなのかと、営業志望ということもあり、対応力を見られていたと思います。さらに、取り組みたい分野についてホームページなどを見てある程度経験と併せて絞ると良いと感じました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル?(数学メインのwebテスト)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていません。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書、玉手箱の参考書は何冊かずつ解きました。また、いろいろな企業のテストを受けることで慣れるようにしていました。インテックのwebテストは今までに見たことがないテストだったため、企業オリジナル、または、特殊なテストだとは思いますが、SPI等の勉強をしておけば問題ないと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分ほど前に入室を許可されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイク等も交えていただいていたため、面接の雰囲気は、会話ベースの穏やかなものでした。また、面接官の方は比較的年次の高い方でした。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私は、大学のゼミでのグループ論文作成に注力しました。グループには、メンバー全員が受動的で、すぐに他人任せにしてしまうことが大きな課題としてありました。それに対して私は、自らが率先して行動し、全体の役割分担をすることで、メンバーの行動を促す努力をしました。また、自らの役割を早めに終わらせることで、残りの時間をメンバーのサポートや論文の校閲に注力し、グループに貢献しました。その結果、最終的には全員が互いに足りない部分を補い、協力し合える関係性を築き上げることができ、全員で論文を完成させることができました。この経験から、私はグループの一員としての責任感を強く持ち、メンバーに影響を与えることができました。【文系からIT業界を志望するにあたって行っている対策】文系からIT業界を志望するにあたり、取り組んでいることは大きく2点あります。1点目は、基礎的なITに関する知識の勉強です。具体的に、私はIT業界に関する基礎的な内容が書かれた本を2冊、SEに関する内容が書かれた本とITインフラエンジニアに関する内容が書かれた本を1冊ずつ読みました。また、ITパスポートの勉強も並行することによって、基礎的な知識を身につけつつ、それを資格として持つことができるように勉強しています。2点目が、プログラミングの勉強です。私は、文系からIT業界を志望しているものの、プログラミングの勉強を1度もしたことがないため、無料のプログラミングサイトを用いて、プログラミングの基礎の勉強をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や、チームでの働き方等を評価されたのではないかと感じました。上記でも記載の通り、これら能力はSEにとって必要不可欠なものであるためできるだけ自分の能力をアピールしました。(相手に伝わりやすい話し方、声のボリューム等を意識しました。)
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分ほど前に入室を許可されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということもあって、最初は少し厳格なムードで始まりましたが、最終的には温かい雰囲気で行われました。【なぜ文系からIT業界を志望するのか】私が文系からIT業界を志望する理由は、就職活動を進めていく中で、自分が本当にやりたいことを考えた時、広義での日本企業の衰退問題と、労働生産性問題に対する貢献をしたいと考えたからであり、それらを叶えられるのが、ITだと思っているからです。私は、大学での学びを通じて、日本企業の衰退問題や、世界と比較した労働生産性の低さに興味をもちました。それに対して、自らが携わったシステムやソフトウェア、また、それらが成り立つITインフラによって貢献したいと考えています。また、文系からIT業界を志望しているが、SEにとってコミュニケーション能力やチームワーク力は必要不可欠であると考えているため、文系でも問題ないと考え、IT業界を志望しました。【独立系、ユーザー系、メーカー系でどこを志望しているのか】私は、3つの中でも独立系SIerを志望しています。なぜなら、幅広い業界に対して様々なアプローチをすることができるからです。先ほど申し上げたとおり、私は、製造業に対する興味があり、製造業向けのシステム構築に携わってみたいと考えています。ですが、将来的な視点で自分の働き方を考えた時、製造業だけではなく、様々な業界のお客様と携わることによって、広く日本の成長に携わることができると考えているため、独立系SIerを志望しています。また、独立系のメリットとして、経営の自由度が挙げられます。親会社から降りてくる下請けの案件ではなく、自らが受注する、プライムコントラクターとして働くことができるため、ユーザー系やメーカー系のSIerではなく、独立系を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次セッションと同様、コミュニケーション能力や、将来のビジョンに対する明確さが評価されたのではないかと考えています。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】グラフ・表の読み取り/適性診断言語問題はあったかもしれないがあまり覚えていない。とにかく、グラフ・表の読み取りが多くてそれに戸惑ったのを覚えている。「○○の条件から、Aは前年より何%増えたか」や「Bはα領域:20%とβ領域:80%に分かれていて、α領域が前年比○%増加した場合、全体で何%増加したか」などの形式の問題が出題された。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの計算問題は早く解けるように自分なりに工夫した。ただ、問題は会社独自のものであり、SPIの対策をしたがあまり役に立たなかったのを覚えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長/人事担当【面接の雰囲気】会社が「面接ではなくセッションです」と語っているだけあって、とても柔らかい感じだった。面接だと思って肩肘張って参加するとギャップを感じてしまうかもしれない。「今日はどこから来ましたか?」ではじまり、「今日はこれからどうしますか?」で終わるという、終始おしゃべりのような雰囲気だった。面接で学生に評価を下すというより、その学生が自社の風土に合っているかどうか、どういった人柄なのかを見ているように感じた。【学生時代に一番力を入れたことについて教えてください】所属団体の引継書の作成に尽力しました。私は合唱団に所属しているのですが、団を運営するために様々な仕事があります。例えば車の学内入校許可申請や、合宿所の手配、演奏会のパンフレット作成などです。しかし、これらは先輩から口頭で伝わっており、ミスや漏れが問題となっていました。そこで私が声をあげ、団の仕事内容を記述した引継書作成のプロジェクトを開始しました。3年のはじめから作成に取りかかったため、もう1年になりますが、まだ完成はしていません。wordで作成し、今の時点でも4万字・70ページを越える量となっています。学業との両立が大変でしたが、私がテンプレートを作成し、皆に代筆をお願いすることで効率化を図りました。毎月「現段階の進行状況」を運営スタッフに報告しているのですが、後輩からは「これができたらすごく便利になる」とコメントをもらいました。その言葉を聞いて、とても嬉しく思いました。これからも完成に向けて頑張ろうと思います。【今までの人生の中で、転機となったところはどこですか?】その時交わした会話を記述します。地の文が私の発言で、「」内が面接官の方の発言です。センター試験でマークミスをしたことです。「マークミスをしたのですか…。それは大変でしたね。マークがズレたとかですか?」はい、大変でした。解き終わったと思って見直しをしていると、最後の問題番号が54なのに自分は55にマークしていまして、かなり混乱しました。気づいた時点で残り時間は1分を切っていました。とりあえず、どこからミスをしたのかを把握するに努め、第三問でマークがズレたことを確認して、終了のチャイムが鳴りました。科目は英語だったのですが、その落胆もあって二日目の数学や理科にまで影響を及ぼしてしまい、結果いつもより点数を落とし、英語も70点ほど落とすことになりました。「なるほど。この経験で、自分の何が変わりましたか?」まず、どんな時でも焦らず着実に物事をこなそうと思えるようになりました。現役の時はとにかく早く解くことに必死でした。しかし、今回の経験で、どんな時でも冷静に取り組み、全体を見渡すことの重要性に気付くことができました。また、浪人生となったのも大切な経験です。私立には受かっていたためそちらに行くこともできたのですが、先生や先輩方と相談した結果、リベンジしようと決意しました。それから一年間勉強尽くめの毎日を過ごすことになりました。2回目のセンター試験ではマークミスもせず、全科目満足のできる得点を記録し、こうして今の大学にも通えています。マークミスは、悪い意味でも良い意味でも、自分の人生の転機になったといえると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定通知後、人事の方から選考の振り返りをしてもらいました。2次選考で引継書作成のことについて話したのですが、そこに好印象をもっていただいたそうです。私が所属する団体では、団を運営するための仕事がすべて口頭で伝わっており、それが原因でミスが多発していたため、仕事内容をきちんと文書化した引継書を作成しました。この話から、「今までなかったものを作った」という評価をいただき、選考を通過しました。
続きを読む会社名 | 株式会社インテック |
---|---|
フリガナ | インテック |
設立日 | 1964年1月 |
資本金 | 208億3000万円 |
従業員数 | 3,920人 |
売上高 | 1222億3400万円 |
代表者 | 疋田秀三 |
本社所在地 | 〒930-0856 富山県富山市牛島新町5番5号 |
電話番号 | 076-444-1111 |
URL | https://www.intec.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。