
23卒 インターンES
事務系総合職
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Q.
チームの取り組みでチャレンジしたことについて教えてください。(200字以内)
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A.
バレーボール部で、「自分のことを見てもらえない」と悩む控え選手の練習意欲を向上させたことだ。私一人で30人の部員を見ることは不可能であったため、班を作成し、班長が毎回の練習で班員にコメントを行う制度を構築した。班長に協力を依頼した当初は「面倒だ」との反論があったが、施策の有効性を丁寧に説明し、また、適宜ヒアリングを行って負担の偏在が生じないよう注意した。その結果、彼らの主体性を高めることが出来た。 続きを読む
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Q.
個人の取り組みでチャレンジしたことを教えてください。(200字以内)
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A.
個別指導塾で、勉強が大嫌いな生徒に最後まで向き合い続け、成績を向上させたことだ。生徒と向き合う中で、勉強を嫌いな原因が「学習習慣がない」ことだと特定した。そこで、学習時間以外のことも含めた一週間の行動計画表を一緒に作成した。さらに、計画の実効性を高めるため、積極的にご家庭に電話をかけて生徒に励ましの言葉をかけた。その結果、他の先生が諦めてしまった生徒の数学の点数を50点も上げることが出来た。 続きを読む
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Q.
以下のキーワードの中から、自分に最も合致するものを1つ選んでください。 技術の錬磨/科学的管理/独自性/信頼の蓄積/協力者の共栄をはかる
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A.
技術の錬磨 続きを読む
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Q.
上記設問で選択したキーワードについて、ご自身と関連するエピソードについてお書きください。(300字以内)
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A.
高校時代にバレーボール部でレシーブの技術を磨き、「新潟県で3本の指に入る選手だ」と言われた経験がある。技術を向上させるために常に意識していたことは、現状維持を肯定しないということである。具体的には、まず、客観的な視点から自分のプレーを振り返るために積極的にアドバイスを求めた。その際に、自校の監督だけでなく、他校の監督の下にも足を運び、より多くの人の意見を取り入れるよう心がけた。次に、常に高いレベルの人と接することが出来るようにするため、強豪校と練習試合した際に、相手選手と親交を深めるよう尽力した。このようにして常に高みを目指し続けた結果として、レシーブという技術を磨き上げることが出来た。 続きを読む
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Q.
当社インターンシップへの応募動機およびインターンシップを通じて学びたいことについてお書きください。(200字以内)
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A.
Society5.0の到来を控え、貴社が思い描く「文章では知り得ないような未来」を学びたく応募した。私は、高校時代に通院で部活動の最後の大会に出られなかった経験から、働くことを通して「すべての人のあたりまえ」を実現したいと考えている。そして、社会構造の変化により、貴社こそが「あたりまえ」を実現することが出来る存在だと考えており、そのような貴社で求められる力と現状の私の差を客観的な視点から学びたい。 続きを読む