- Q. 志望動機
- A.
株式会社豊田自動織機の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社豊田自動織機のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 事務総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン選考がありました。
企業研究
豊田自動織機がどのような事業を展開しているかという基礎的な理解に加え、数あるメーカーの中でも特に豊田自動織機を志望する理由を論理的に説明できるとよいと思います。まずは複数回開催されるインターンシップに参加し、取り巻く環境を含めた基本的な知識をインプットした上で、定期的に開催される座談会にも参加し、社員の方々から具体的なエピソードを聞き出せるとより説得力が増すように思います。豊田自動織機は自動車部品・完成車、産業用自動車・ロボット、繊維機械など多角的に事業を展開しているので、どれか1つに絞るのではなく、それぞれに対する理解度を示したり、生み出されうるシナジーを説明できると非常に高評価が得られるので、事業理解を高めることが有効的でした。
志望動機
私が御社を志望する理由は3つございます。1つ目に、その圧倒的な規模と存在感です。トヨタ自動車の源流としての歴史をもち、世界シェアNo1の製品を多数生み出しながら幅広い地域で当たり前の生活・産業を支え、グローバで競争力がある点に強く惹かれました。2つ目に、変化への対応力があると考えている点です。御社は幅広い製品・サービスを取り扱い、多角的な事業展開をされていることから、新しい付加価値やシナジーの創造が期待できます。また、近年は他社とのアライアンス締結によって事業領域を拡大させることで、多様なニーズに対応しているという点も魅力的です。最後は、積極性があれば若手の内から大規模の仕事を任せてもらえるという環境です。以上3つより御社を志望します。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
自己PR、チャレンジ経験、就活の軸
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
字数が限られているので、伝えたいことを端的に書くように注意しました。
ES対策で行ったこと
複数の就活サイトを参考に内容を検討して作成しました。また、友人や先輩に添削を依頼し、ブラッシュアップを図りました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どの質問にも論理的にかつ簡潔に答えるように意識しました。想定外の質問にも平然と対応できたことが合格につながったと思います。
面接の雰囲気
1次面接ながら比較的年次の高い社員さんが面接官で緊張感がありましたが、リラックスして臨むよう促されました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
法学部に進学した理由を教えて下さい。
私が法学部に進学した理由は3点ございます。まず1点目に、オープンキャンパスに参加させてもらったときに、「法学部はただ法律を暗記するところではなく、その解釈と適用の仕方を検討するところであり、必ずしも正解が1つとは限らず、自らの考えが求められる」という説明が非常に印象的で、学問として最も魅力を感じたためです。2点目に、高校での学習の中で最も興味深かった日本史と世界史をより深く学ぶことができるためです。高校での歴史は、授業を簡略化するために詳細な説明が省かれていることが多く、特にその時々の政治家や権力者の行動の裏にある思想や価値観を絡めて理解したいと考えていたため、大学での講義をうけてみたいと感じていました。
企業選びの軸を教えて下さい。
私の企業選びの軸は3点ございます。1点目に、モノづくりを通じて当たり前の生活・産業に広く貢献できるかどうかという点です。私は日本の基幹産業であるモノづくりに携わり日本のプレゼンス向上に貢献すると同時に、社会の「当たり前」を支えているという強い使命感をもって仕事に取り組みたいと考えております。次に、社会変化に対応できるかどうかという点です。それは、未来においても「当たり前」を支えていくためには、社会環境の変化に合わせて新しい価値を創造し続けなければならないと考えているためです。最後に若手の内から責任感ある仕事を経験させていただけるかどうかという点です。私の強みであるチャレンジ精神を活かせる職場で飛躍的な自己成長を遂げたいと考えております。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
次が最終面接であると明言されていたので、圧倒的な志望度を示すことができるように熱意をこめて話すように工夫した。
面接の雰囲気
1次面接に引き続き、緊張感のある雰囲気の中で始まりましたが、アイスブレイクで多少緊張がほぐれました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
入社後どのような仕事に携わりたいですか。
私は入社後、まずは営業または生産管理としてお客様や現場に近い部署での経験を積みたいと考えております。その後は、法務として高度な専門性を活かして社内のあらゆる部署を根底から支える役割を担いたいと考えております。その理由といたしましては、法務業務の中でも特に、製品の開発から販売に至るまでの各段階の最先端でビジネスを主体的に推進させる役割に魅力を感じているからです。もちろん、大学での学びとの親和性という部分も大きいですが、それよりもメーカー法務ならではのやりがいを肌で味わいたいという思いが強くあります。そのためには、専門知識だけではなく、製品やビジネスに対する理解が不可欠なので、様々な分野にアンテナを張って幅広い知識を習得したいです。
自己PRをお願いします。
私の強みは責任感と行動力だと考えております。これは、「チームのために自分ができること」や「自分の限界を超えるためになすべきこと」を幼い頃からスポーツを通じて追求してきたためだと思っております。この力を活かせばビジネスの世界でも活躍できると考えております。実際、アルバイト先の飲食店で従来社員が行っていた業務を学生に移行するという初めての取組みにおいて、バイトリーダーとしての責任感から円滑な移行に貢献しました。社員から業務内容を自主的に学び、その中で比較的難しいと思われる業務については、社員と相談しながら独自のマニュアルを作成し共有しました。その結果、大きな混乱を生じさせることなく移行を実現させることに成功しました。
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豊田自動織機の 会社情報
| 会社名 | 株式会社豊田自動織機 |
|---|---|
| フリガナ | トヨタジドウショッキ |
| 設立日 | 1926年11月 |
| 資本金 | 804億6200万円 |
| 従業員数 | 80,764人 |
| 売上高 | 4兆849億8400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 伊藤 浩一 |
| 本社所在地 | 〒448-0848 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 |
| 平均年齢 | 41.0歳 |
| 平均給与 | 842万円 |
| 電話番号 | 0566-22-2511 |
| URL | https://www.toyota-shokki.co.jp/index.html |
| 採用URL | https://saiyo.toyota-shokki.co.jp/ |
