【熱意をぶつけて、推薦を勝ち取れ！】【20卒】豊田自動織機の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7103（名古屋大学大学院/男性）（2019/6/25公開）

内定をいただいても推薦提出企業の結果が出るまで待ち続けてくれた。辞退の連絡は気が進まなかったが、その時も今後の活躍を応援していただけて心が楽になった。

序盤はリクルーターとのマッチング次第だと感じる。自分の熱意をどれだけぶつけれるかでリク面を通過し工場見学呼ばれたら、やっと面接らしい面接が始まる。個人面接は事実上一回のみなのでここに全てをぶつけるつもりで。自由での採用枠はほとんどなく、第一志望ならばなんらかの形で推薦を取ることをお勧めする。他にもルートがあるので入りたければインターンに行ったりOB訪問いくなど自分から積極的に動けば割り込める可能性は大いにあると思う。

なぜ豊田自動織機なのか？を突き詰めて具体的にどう行った製品に携わるかまでイメージして志望動機を固めることが重要だと感じる。落ちた人は人柄は良くても、入社後のビジョンが甘いと感じる人が多かった印象がある。

他社に比べてリクルーターの存在が選考を進める上で非常に大きいと感じた。リクルーター面談で高評価を取ればその後の選考が非常にスムーズに進むので序盤から気を引き締めるべきだと思う。リク面の結果は本番の面接にも引き継がれているようだった。

他社に推薦を出している状況を伝えていたので、そちらが確定するまでは特に連絡はなかった。