22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文など)について具体的に入力してください。
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A.
私は学習障害を抱える子どもに対する教育支援法の検討を行っている。私は発達について学ぶ中で、人間の発達とは社会との関わりからも、生物としての脳機能の成熟からも考えられる多面性があることに関心を抱き、発達を多角的な視点から考察することを研究の目的と定めた。本目的を果たすために、今は学習障害を抱える子どもに対して、その原因となる認知機能の発達と、困難を和らげられる社会的教育支援法という二点を軸に考察を行っている。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(最大3つ。2,3つめは任意)
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A.
・ゼミ活動。チームで行う他大学合同発表会にて、皆の潜在能力を引き出し入賞を果たした。 ・サークル活動。コンサートを訪れた方に、発表以外の時間も楽しんで頂けるパンフレット作りに取り組んだ。 ・アルバイト。コロナ禍で売上が低下したが、店長に従来と異なる働き方を提案し店舗への影響を軽減した。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力してください。
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A.
『ゼミ活動』 本ゼミでは労働をめぐる事象について調査・分析をしており、毎年その成果を他大学含む4チームで発表していた。チームで作業を進めていく中、現地調査を終えいよいよ考察を行うという際に、メンバー内で意見が割れ議論がまとまらないという課題が浮上した。そこで私は各自の考えを説得力と共に提示することと、内容について議論できる土壌作りを目的に、図書館や論文検索エンジンで関連資料を約十五件調査し、メンバーに共有。これによりメンバー間の理解力を揃えることに成功し、議論の総括力が高まった。結果、メンバーの潜在能力を引き出すことに成功し、納得の行く考察が完成。さらに、発表でも入賞を果たすことができた。 続きを読む
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Q.
総合職として日本生命で取り組みたい分野・仕事内容
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A.
私はホールセール部門の業務に取り組みたい。その理由は貴社の高い専門性を身に付けたスペシャリスト達と連携を取りながら、大企業や官公庁といった異なる領域のプロフェッショナルをお客様として取引を行う、という多様な価値観に触れあい成長し続けられる環境に魅力を感じたからだ。そしてこのようにして成長した先に、企業としての成長があるという貴社の競争力の源泉は「人」との考え、透明性に感銘を受けた。私の強みは目的意識を明確にする戦略性とそれに基づく行動力だと考えている。この強みを活かして、非常に規模の大きな企業のあらゆるニーズに応える、という組織としての目的のために私自身も高度な専門性の獲得に努めたい。 続きを読む